１３シルビアが全盛期の頃、既に８６の中古は高かったのでしょうか？

Answer 1

回答出尽くした感ありますが、めちゃくちゃ安かったし中古で買うのは貧乏学生という感じでした。同級生が何人か乗っていましたが、30～50万くらいで買って、数年乗ってタダで卒業と同時に手放すor手数料払って廃車というのが多かった気がします。
そのころ時代は92～101とFFレビトレに移行していましたし、FR乗りたい場合中古のZ、FC、初期型のロードスターを選ぶ人もいました。そう思うとFRいっぱいありましたね。

「バリバリ伝説」の連載終了後、チョコチョコ恋愛ものを書いて、数巻で終了を繰り返していた、しげの秀一氏が満を持して書き下ろした「頭文字D」の影響でタマ数を減らしていたAE86の人気が一気に急上昇し、価格も高騰

その後、アメリカでクラシックカー(25年経過)扱いになり輸出も増えました。相対的に円安でもあり気軽に変えるライトウエイトスポーツとして人気を博しているのはご存じの通り。

当時乗っていた同級生は地団駄踏んで悔しがっていましたね(笑)

Answer 2

90年代半ば～2000年代初めまでハチロクに乗ってました。
当時、程度が良いものでも50万円程で買えました（超極上車であっても2桁でした）

Answer 3

当時はパワー競争 86はゴミ
それよりもプレミアと言えば Be-1
Be-1を下取りするとS13のQｚが買えました
中古車のプレミア価格の火付け役です

Answer 4

S13全盛期の頃のAE86は安かったです、2～30万で売ってました
AE86が高くなってきたのは90年代の終わり頃から

Answer 5

S13が出るチョイ前からドリフト人気が高まってて、その中にはAE86に乗る人も多かったのですが、S13がパワーも全然違ってコントロールも楽でハチロクより走りが進化できるとわかってからは本当にみんなS13に乗り換わって行ったイメージですね。

なのでそれまでのハチロクは余ってしまって金の無い仲間や後輩に格安で譲られたり、解体屋送りにされたり、そこらの自動車が不法投棄されてるような場所に捨てられてることもよくありましたよ。

おかげで自分も解体屋送りになる壊れたのを譲ってもらって直して乗りましたが、部品にも困らなくてとにかく安価に走れる車でした。

安い＝ハチロク。

全てが安い。

そんなイメージ。

自分は今も2台所有してますけどね。

あんなにゴミだの捨てろだの言われてたのに最近はみんな振り返って見るので笑ってしまいます。

時代は変わりましたね。

Answer 6

解体屋にゴロゴロ捨ててました。

Answer 7

某漫画の連載が1995年〜2013年

S13 1988〜1993年ですから、S13が新車販売している時期では連載前だったので86は安かったです。

S14が1993〜1999年なので、とちらかと言うとS14の後期の吊り目になった辺りから相場が上がってきたのかもしれません！

Answer 8

安かったですね。
潰す前提の車が多く、中古屋でも5～15万ぐらいの印象です。
近所のお兄ちゃんの仕事の手伝いしたら貰えるレベルでしたから。
ちなみに、13シルビアはもう少し高かったかもしれませんが、同じような印象です。～30万

Answer 9

AE86の中古は安かったですよ。
次のAE92(S13よりちょっと早い販売時期)の方が86より圧倒的に良い車で内装も良く走りも良かったのでAE86中古は普通にドンドン安くなってました。

当時のトヨタが得意だった旧モデルの陳腐化のお手本みたいなモデルチェンジでしたね。

Answer 10

１３シルビアが全盛期の頃、既に８６の中古は高かったのでしょうか？
１３シルビアが高価
1988(昭和63)年5月～1993(平成5)年10月
1,621,000円から～2,592,000円