プジョー 106 のみんなの質問

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日産のこの形のプリメーラは、なんか人気があるみたいですが、形が良かったんですか、あと何とか13型のシルビアとかも。今また発売したら売れますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今どきのクルマよりも決定的にホイールベースが短いのでハンドリングが鋭いだろうというのはすぐにわかる。今のクルマがパワー以外にまったく面白みがないのはホイールベースが長すぎるせいだとメーカーは気付くべきだ。このモデルを売っていたころはしんしゃ情報とかいう番組でコメンターがホイールベースが長いから室内が広くていい良い。と言い続けたのでホイールベースが長い、ドつまらないクルマばかりになってしまった。軸距の長すぎるクルマは運転がつまらない。

質問者からのお礼コメント

2024.8.30 20:08

売れないとか言ってますが、自分は乗ってみたいですね
このデザインに今の燃費の良いシステムが乗れば 今のセダンはカッコ悪いです、昔のセダンは直線的でライトも長方形とかでかっこ良かったのに、異形のヘッドライトなんて大嫌いです。

その他の回答 (8件)

  • プリメーラって人気あったかなぁ・・・?
    この頃の日産車によく採用されてた鼻の穴グリルが凄く不評だった筈

  • (当時の)欧州車然とした合理的なパッケージング、ハイショルダーなスタイルも評価されてましたが、それ以上にハンドリングが高い評価を得てました。
    当時の日産901運動の申し子みたいな存在なんで。
    前期型はトレードオフとなった「サス硬えよ」な不評も強かったですがね。

    今出しても売れないでしょう。
    セダン不人気ですし、5ナンバー枠に拘る必要無くなってますし。

  • P10型プリメーラですね。

    この車のちょっと前に、フォルクスワーゲンのサンタナという車を日産でノックダウン生産していました。
    そこで、欧州車のつくりを学んで自社に反映しようとしたのが901運動です。
    これは、1990年までに技術の世界一になる、という壮大な目標の元でいろんな開発をしたものです。
    その成果のひとつがこのプリメーラ。
    日産製のヨーロッパ車です。
    とても良いパッケージだったのですが、欧州車基準の足回りが硬いとユーザーからの声を聴いて、後期型、さらに後継のP11とどんどん軟弱な足回りになっていき、当初の素晴らしいハンドリングがだんだんと普通の車になってしまいました。さらにP12型で大幅にデザインを変更してしまい、販売的に大失敗作となって、モデル消滅しました。

    今の日本ではセダンが売れないので、復活は厳しいでしょう

  • 欧州車基準で作ったので剛性とかハンドリングが普通の国産とは違うと評価されてましたね。
    https://bestcarweb.jp/news/350121?prd=2

    マイナーチェンジ/モデルチェンジのたびにユーザの不満を取り入れる「カイゼン」やってたら普通の国産車になっちゃって売れなくなりました…

  • スポーツ車並みのハンドリングだったからです。

  • 当時としては珍しいフロントサスがダブルウィッシュボーンだったんですよね
    なぜか1世代で終わったけど

  • 走りが良かったためかと思います。
    今はクラウンでさえSUV風になるほどセダンが苦境に立たされていますので、売れないでしょう。

  • 今までなかった
    ヨーロピアンスタイルで
    人気がありました。

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