シルビアS14ロアアームストッパー取り外しに対する車検について質問があります。 現在シルビアs13に乗っています。この度s14のロアアームで約10mm延長をしていまして、切れ角アップのため純正

Question

のロアアームストッパーを取り外し2枚の金属ステー(板厚3mm、SUS曲げステー(補強リブ有り))を重ね、二本のボルト(M8、SUS)にて、新設しました。ナックル側のストッパー当たり面には金属板(板厚10mm、SUS、角15mm)によりナックルの突起が当たる構造をしています。取り付け状態に関しては強度充分で、フルカウンター後の過度な変形等は見当たりませんでした。見た目はゴツい銀色のストッパーだなって感じです。ハンドルをフルに切ってタイヤから見えるか見えないかぐらいですか。。
そこで質問ですが、このストッパーの状態で、関東圏内での車検は通るのでしょうか？
ネットにて純正ストッパー取り外しで車検通るか調べてもなかなか出てこなくて困っています。新設したストッパーを黒に塗れば誤魔化せるのでしょうか？また車検に通らない場合、純正ストッパーは半分から切断したので、切断した半分のストッパーをスポット溶接して仮固定して車検を通しその後、ストッパーを取り外し新設したストッパーを取り付ける方法はいかがでしょうか？
皆様のお力をお貸しください。

Answer 1

走行装置、操縦装置、緩衝装置のいずれにも、ロアアームや
ナックルストッパーの変更や改造は指定部品になっていないので、
強度計算書を添付して改造検討、構造等変更検査の対象になります。

たまたま検査員（検査官）が見落として合格してしまう
可能性は無いとは言えませんけど。

Answer 2

重要保安部品の溶接とか修正は一切通用しませんから・・・
http://www.mlit.go.jp/common/000193225.pdf
ヌの項目ね