昔のFR車と、雪道との相性について 昔のFR車(シルビア？トレノ？)とかでも、現行のスタッドレスタイヤを履かせれば、現代の車と変わらずに、安定して運転できるものですか？

Answer 1

安定して走れる車は存在しません。
だからハンドルとブレーキとアクセルがあるのです。

後はドライバーの技術です。

Answer 2

現代の車だっていろいろありますが過酷な条件で使われるタクシーとかトラックなどは今も昔もあまり進化してないFRが多いです。

クラウンコンフォートあたりで北海道でもタクシーは普通にたくさん走ってます。
飛行場からスキー場までぶっ飛ばしてくれますよ。

私もフェアレディZ S30で普通にスキーとか行ってました。

昔だってジープとか４WDもありました。比べればキリガないけど普通に乗るには問題ありません。

Answer 3

当時はスパイクタイヤでしたねぇ

Answer 4

昔、RX-7(FC、FD)に乗っていましたが、やはり最新の電子デバイスに頼った車の方が安定感はありますよ

トラクションコントロールも無いですし、人間の負担は大きいです

雪道で86を運転させてもらいましたけど、やっぱり安心感は高いです
車の基本性能もあると思いますが


でも、私は横滑り抑制装置は苦手
車より人間の方が先に反応するから邪魔な存在
RX-7乗っていた人なら分かると思うんですが、滑る感覚には凄く敏感になるので(敏感にならないとスピンするから)

Answer 5

雪道では駆動輪に荷重が掛かっているかでスリップ
するかが決まります。シルビアなどはエンジンが前に
乗っているので、車検証に載っている前軸重量と
後軸重量の配分を見ると、かなり前が重くなって
いるのでトラクションが掛かりにくくなっています。

逆に、これがドリフトのし易さにもなっていたので
欠点というわけでもないのですが、さすがに雪道では
この車は不安定すぎると思います。さらに言えば、
現代の車は電子制御でぎっちりとスリップをコント
ロールしているので、この車では雪道を同じ感覚では
走れないと思います。この時代の車は人間の操作で
左右される領域がまだかなりあったんですよね。

安全に走れるか、自分の意志で振り回せるか、
自分で選べれば一番いいとは思いますが、
危険になる可能性がある製品を出すことは今の
時代ではメーカーは出せないんでしょうね。

Answer 6

クルマやタイヤの性能では無く、ドライビングスキルの問題ですよ。

Answer 7

現代の車と一括りにしてくれるな。
軽い方がコントロールはしやすいが。

Answer 8

スタッドレスタイヤに交換したところで、雪道走行に適した運転をしなかったら危険なのは、昔も今も変わりありません。雪の日に、長靴さえ 履いてりゃ、オリンピックの100m競技ができるのかというと、そんな訳ないのと同じです。

Answer 9

質問の意味が不明です。