昔のスポーツカーで180SX、シルビアみたいな1.2t切り3ドアハッチバックFRやノッチバックFRなど普通の乗用車にドッカンターボ載せましたみたいな走るスポーツカー 有りましたよね。ちょっと前ま

Question

ではAE86やRX-7サバンナ、セリカXX。ローパワーでも吹け上がりの良いエンジン積めば速くなる、手玉のように転がして遊べる車。
そういった感じのクルマが今は売られてないのは何故でしょう？

補足

昔の車はボディ構成も弱く性能もピカイチだけど軽くて余計なものも付いてないし公道で走るぶんには耐久性も十分にあるし良い車が多い気がします。 マニュアルミッションでこそ味わえるホールド感があると思います。

Answer 1

どうもおかしいなと思ったら、何かの雑誌で仕込んだウンチク並べてるが、お前免許年齢にもいってないガキだろう？
ＴＶゲームの世界と現実の世界一緒にしてるな？
実際に走らせたこともないガキが「マニュアルミッションでこそ味わえるホールド感があると思います。」などと、識ったような口きいてんじゃんねーぞ。
現実の車語るなんざ１０年早いわい。

真面目に答えてやってたが、ガキのmasturbationにつきあわされてアホみたわ。

Answer 2

単純に他の車を生産した方が儲かるからですよ。
それにドリフトするなら今の車は電子制御が邪魔で、昔の車の方が向いてるので。

Answer 3

需要がないの一言に尽きるでしょう。

車幅1800ｍｍを越える車が少なくない現代に、1700ｍｍ未満の5ナンバーボディ仕様のスポーティカーはチマチマ感が一杯で見た目も貧相です。そんな車でカッ飛んでも大型セダンやミニバンやSUVから見れば「小さい車で何を威張っているんだ?」と鼻で笑われるだけです。ドッカンターボを好むのは極一部の人だけだろうし、その人たちが望む車だって殆どが3ナンバー化されています。しからば大型化すれば質問車さんの仰る車じゃなくなってしまいます。

現行当時だとセリカXXは大きい車でAE86は標準的なサイズでした。今では両車共に小さく感じます。従ってこれから２ドア車を作るとしたら大型化せざるを得ないでしょう。５ナンバークーペの復権は無理だと思います。でも、５ナンバー２ドアで秀逸なデザインの車が出たら欲しいところです。セリカXX/10ソアラ・・・実に良かったですね。

Answer 4

少し前ではない35年にもなる昔の話

いまさらドッカンターボなんてあり得ない

現在の剛性を考えて軽量を望むならフルカーボンにする必要が出てくる

作る事は可能であったとしても国産メーカーでは無理

カーボンといえばイタリアかイギリスなので、それらにメーカーに臨むことになるだろうね

30年前と違い違法改造や暴走行為を要因してもらえない

それも時代の流れです