日産 エクストレイルハイブリッド のみんなの質問

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e-POWERは高速道路に弱いと言う意見を見かけるのですが、自分のエクストレイルで高速道路を走行しても普通に加速するし、滑らかに走ってくれて、ガソリン車より走りが良いのでは?と、思うことが多いです。

e-POWERの高速道路での弱さはどこから来るものなのでしょうか?意味が分かりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

その情報ほんと?
全然余裕で走れると思います。

アウトバーンレベルの時速200〜300km/Lの世界になると ランボルギーニやアウディのエンジン車の方が有利かもしれませんが
生活には問題ない程度で走れると思います。

E-POWER 最近試乗に行きましたが 静かだし加速スムーズでしほんとすごいですね。

その他の回答 (11件)

  • エクストレイルの場合、国内の速度レベルで問題になるような事はありませんよ。明確な違法レベルの話など無視無視。質問者さんの感覚が正常です

    モーターが高回転領域でトルクが落ちるのは下の方が書いている通り
    ならばトルクが十分な領域で流せば良いのです。速度を上げれば急激に空気抵抗が増えて燃費が悪くなるだけですから

    ちょっと補足すると、高回転域ではモーター自身が発する電圧のせいで定電圧で流し込める消費電力は下がる方向になります。そんな状態で空気抵抗や機械的な摩擦抵抗を押し切ろうとするから回路の負担になる

    実は高負荷で静止状態~超低回転というのが一番電力を消耗し、回路負担が大きくなります。回転しないのでモーターが発する電圧が電源電流を阻害しない、かつ大きな負荷を押し切るために大電力が投入される。つまりショートに近い状態が生じます。というわけで状況によっては回路保護機能が発動します

    トヨタのハイブリッド四駆のリアモーターが肝心なところで意気地がない原因のひとつ。やたらと重いPHVのSUVでも無茶は避けた方が良いです。車体も弱いし

    パワーソースがなんであれ、急加速が愚行なのは同じという事ですね

  • エクストレイルのは発電用エンジンが可変圧縮型でターボエンジンとする事で燃費とバワーを両立していますが、ノート・オーラ・キックスの発電用エンジンはNA1.2Lですし、セレナのは1.4Lエンジンなので、発電量が少なく高速では力不足と燃費の悪化が顕著に現れます。

    ノートクラスでも高速は普通に走れます。

    ただ街乗りでの0-80km/hの加速に対して100km/h以上の加速がやや力感が足りなく感じるからだと思います。

    燃費も100km/h以上だと街乗り燃費より悪くなる事から燃費が悪いと言われる所以です。

    可変圧縮型1.5Lエンジンとターボの組合せはエクストレイルたけなので、一般的なe-powerのエンジンのイメージはノートを意味している所だと思いますけど

  • 高速道路では、弱い→
    燃費がガソリン車に近づくだけで、悪い事はないかと。一旦電気に変えてモーターを回す分の、ロスは発生。
    トヨタ車はエンジン走行が主体になるので、弱点が見当たらない。
    100km/h走行で、更に加速は力不足かも。法定速度程度の走行は問題ないでしょう。
    タイヤの回転がモーターだけの担当なので、低速ほど燃費が良好な傾向。

  • モーターの特性によるものですね。
    モーターってのは電流を流すことにより回転するわけですが、回転すると逆に電流が生まれるものでもあります。回生ブレーキというのはこの性質を利用しています。
    で、回転させると、モーターを回すために投入している電力とは逆向きの電力が発生します。回転が上がれば上がるほど、この逆向きの電力が増えるため、パワーが落ちるし電力も無駄になります。

    とはいえ、日本の高速道路の法定速度の範囲内で走るなら、何の問題もありません。問題が生じるのは違法な領域の速度を出す場合なので、気にすることはありません。

  • またですか
    いいかげん諦めましょうよ
    エクストレイルは知りませんがノートなら燃費が悪いのはすぐわかります

  • e-POWERは高速道路に弱いと言うのは、THS(トヨタのハイブリッド)と比べた燃費の話です。
    ガソリンやディーゼルエンジンは、定速で回し続ける方がエネルギー変換効率が良く、エンジンの負荷の変化や回転数の変動に対しては余分に燃料を消費する特性があります。
    それに対して、電気モーターは回転の変動や負荷の変化に対してエネルギー変換効率に変動は殆どありません。
    ただ、変速機を持たないので、モーターの回転数が上がればモーターの回転抵抗が増えるので、速度が上がると効率が悪化します。
    なので、e-POWERはエンジンを回す時は一定の回転に保って発電し、貯めた電力でモーターを駆動するので市街地でも高速走行でも安定したエネルギー変換効率を出せます。
    THSはエンジンとモーターの良い所取りなので、加速減速のある状況では優位性のあるモーター主体で走り、高速道路等での定速巡行はエンジンの動力を直結させて走る訳です。
    と言う訳で、車体の重量が同じならTHSとe-POWERは、加速減速のある状況では同等、定速巡行では発電ロスや電気モーターの駆動ロスがない分THSの方が効率が良くなるという事なんです。
    実際は、THSではシステムの複雑さが影響して車体重量が重くなるため、加速減速のある状況ではe-POWERがやや有利、定速巡行ではTHSが有利と言う結果になります。
    これを、THS至高論者が誇張して、e-POWERは高速道路ではTHS程燃費が伸びないから弱いと言っている訳です。

  • 速度が、上がる程燃費が、悪くなるからです。

  • 高速回転するモーター走行(高速道路)には消費する電力補うために発電器をさらに回さないと供給追いつかない、自ずと燃費が悪くなる
    素人でも察しはつく。

  • トヨタのHVと比べると燃費で劣ることと、最高速度が140km/hくらいまでしか出ないからでしょうね。(エクストレイルの最高速度はわかりませんが)
    トヨタのHVは180km/hでますから、高速で違法な速度でカッ飛ぶ人には向いてないでしょう。

    蛇足ですが、トヨタのクルーズコントロールって、180キロまで設定できるんですよね。たまにレンタカーで借りますが、普段日産車に乗っていると驚きます。(日産車は114km/h以上設定できない)

  • トヨタのハイブリッド車に比べ燃費が悪いことです

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