新型ティアナは中国製？

Question

ネット上で真偽が騒がれていますが、実際はどうなのでしょうか？

また、直4 2.5L一本に絞られたのは環境性能やコストダウンによるものでしょうか？

Answer 1

3代目から中華製になったみたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A

Answer 2

どうでしょうねぇ？
確かにウィキでは、
「3代目より東風汽車有限公司襄陽工場（中華人民共和国・湖北省）が担当する」
と書かれてる。
でも、日産は生産工場に関するアナウンスはしてないし、
デビュー前にも、同一デザインの「アルティマ」を生産する北米・スマーナ工場から輸入するとか、
タイで生産・輸入するとか報道されていたりするわけで、
日産広報からアナウンスされない限り、真相は不明。
ただ、レスポンスでの記事を読む限り、
「…かも!?」と思ってしまったり。

で、そこにつながってくるんだけど、
直4 2.5L一本に絞られたのは、まずはコストダウンですね。
ＦＦ向けＶ６エンジンのラインナップは、3.5Ｌに絞られてきたけど、
日本では3.5Ｌモデルはあまり選ばれない。
ただ、ＦＦ向けハイブリッドシステムの投入を進めていて、
ティアナでも検討されてるとのこと。
http://response.jp/article/2014/01/20/215362.html

また、生産工場の話に戻るけど、この記事を読むに、
「…日本向けモデルは基本的に先行発売された中国仕様とほぼ同じものになっているという」
と書かれてる。
まぁ、きちんとしたアナウンスが無い限り、
ウィキに書かれることであっても勝手に判断しないことかと。