15年式ティアナですが、昨日エンジンマークが点灯しディーラーに行った所、空気に対して燃料の比率が少ないのが原因で点灯したと言われました。一応ランプは消してもらいましたが先ほど仕事帰りにまた点灯しました。

Question

予想ですが原因は多分、社外品の吸気を取り付けたことかなぁ？と思ってます。（２年前）今の所エンジンは快調ですが、
走行しても大丈夫でしょうか？
また、自分でエンジンマークは消せないのでしょうか？
たまにコンピュターヒューズを数分外すと消えると回答してる方がいますが、ティアナのヒューズボュクスにコンピューターヒューズはないですよ。

Answer 1

消すだけだったら、ディーラーでリセットしてもらうか、バッテリーを外して３０分程度放置すれば多分切消えると思うのですが、気になるのは燃調が取れてないかもしれないってことですね。
マフラーとその周りがススで真っ黒だったりしませんか？
もしそうなら、今回のエンジンマーク（エンジン警告灯）はO２センサーによるものだと思います。
そのままだと、エンジントラブルの元になります。最悪、ブローもありえます。

他の回答者さんがおっしゃってみえるとおり、一番簡単なのは、エアクリを純正に戻すことだと思います。
それがイヤなら、F-CONなどを使って燃調補正してやるしかないですが、まあ、費用から考えてもあまり現実的じゃないかもしれませんね。

それと、もし、エアクリが原因でないとしたなら、他に考えられる原因は、要求量に対して燃料が適正に送られてないこと。
この場合、FUELポンプの寿命、FUELフィルターの詰まり、インジェクションストレーナの詰まりなどが考えられます。
エアクリを元に戻しても、まだ点灯するようなら疑ってみるのもいいかもしれません。

質問者からのお礼コメント

エンジンブローは怖いので今日買ったディーラに持っていきます

Answer 2

ディーラーで空気に対して燃料の比率が少ないのが原因と言われているのだから、
このまま乗り続ければ不具合が出る可能性はあると思います。
ディーラーで再度消して貰って、原因と思っている社外品のエアクリを純正の戻して様子を見ると良いと思います。