日産 スカイラインクーペ のみんなの質問

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スカイライン クーペ(CKV36)についての質問です。

スカイライン クーペ(CKV36)のオプションパーツ
「リヤスポイラーキット」の必要性について教えて下さい。

街乗りなどの通常走行をする場合⇒

高速道路で200km/h超の高速走行をする場合⇒

サーキットでガチのグリップ走行をする場合⇒

サーキットでガチのドリフト走行をする場合⇒

峠でガチのグリップ走行をする場合⇒

峠でガチのドリフト走行をする場合⇒

上記の6つの条件において、リヤスポイラーキットを
装着した方がよい条件のものには「必要」、装着する
必要がない条件のものには「必要なし」と書いて
いただけるとありがたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

純正のスポイラーは、

整流効果を期待する事は出来ますが、

グリップをフォローするほどのダウンフォースは、得られません。

200㎞/hを超える様な速度域でも(高速道路では危ないので止めて下さいね)
ダウンフォースを得るというよりは、

ボディ後端の空気の流れを、整える目的で設計とデザインをしているはずです。

(どちらかというと、見た目の良さや雰囲気をよくする感じです)

質問の状況ですと、どのシーンでも「無いよりはまし」と言った感じです。

F1の大きなウイングも、
「200㎞/h以下では、効果はほとんど無い」と、
鈴木亜久里さんが、以前テレビで言っていた事があります。

「峠をドリフト」と
「高速での整流効果」それに
「見た目」で装備するのであれば、良いと思います。

ウイングの効果を期待するのなら、N-1みたいな

「空でも飛ぶのか?」
ってくらいのを、角度を立ててセットしないと、

峠ではグリップをフォロー出来ないはずです。


その他の回答 (1件)

  • 当方も可変式リアスポ装着車(純正装着)に乗っていますので回答します。

    街乗りなどの通常走行をする場合⇒まったく不要です

    高速道路で200km/h超の高速走行をする場合⇒不要です。実感できるほどの効果はないです。
    可変式の場合は120キロくらいで角度をつけると変化は感じられます

    サーキットでガチのグリップ走行をする場合⇒長いストレートがあっても不要です。でもあればいいかもレベルです。

    サーキットでガチのドリフト走行をする場合⇒不要です

    峠でガチのグリップ走行をする場合⇒不要です

    峠でガチのドリフト走行をする場合⇒まったく不要です

    最後にもし高速走行で必要なものであれば、メーカーはGT-Rのように標準装備すると思いますよ。CV36の場合北米・欧州にも輸出しているはずなので、欧州仕様についていなければ、200キロ走行でも不要ということです。
    まあ+αてきな装備と考えたらいかがでしょうか?

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