シルビア(PS13、S14、S15)、180SX(RPS13)で、 ・前置きインタークーラー ・フロントパイプ、センターパイプ、マフラーを社外品に交換 ・ECU書き換えなし(純正)

Question

くらいのチューニングでは、耐久性考えて現実的なところ何馬力くらいでしょうか？

ブーコン付けるともっと楽にパワー上がりますか？

ドリフトの走行会に来てるナンバー付き車だと、このくらいの仕様が多いみたいです。
通勤とドリフトを両立すると現実的にどんな仕様になるのか知りたいです。

Answer 1

ノーマルタービン、ノーマルブーストだと200から210ps程度です。

ノーマルインジェクター(370cc)の容量的に240psあたりが限界ですので、ノーマルECUでのブーストアップはブローのリスクを高めるだけです。

S15純正の480ccインジェクターに交換し、ECUを書き換えて240から250psといったところでしょう。

エアフロも交換しておいた方がトラブルが少なくなりますし、今後タービン交換を行っても対応できます。

Answer 2

SRエンジンの限界値は500馬力程度です。
320馬力前後がバランスいいけど、ESC書き換えしないなら、インジェクターもエアフロも交換できないので、14、15で280馬力ぐらい。
13だと250馬力ぐらいが限界ですね。
純正値＋20〜30ぐらいが限界。
それでも、コンピュータは弄りたいぐらいです。

Answer 3

いいとこ230-250馬力くらいでは？
古い車ですから、角部劣化してるでしょうし。

耐久性考えるならちゃんとブーストと燃調制御してやる方が早道かと。

Answer 4

250くらい