なぜS15シルビアスペックRは新車の車体価格が2リッターターボのFRで250馬力なのに、250万円代で買えたのでしょうか？

Question

。今みたいにイモビライザーを標準装備してなくてキセノンヘッドライトもメーカーオプションだったからでしょうか？。盗難警報装置付きリモコンキーはメーカーオプションでありましたが…

#シルビア

Answer 1

2002.3.1納車されて、6年乗りました。
Z33が300万からでしたから、S15もそんなものでは？
FDのバサーストRが339万だったからね。
妥当な値段ではないかな？

質問者からのお礼コメント

そうですか、私は新車で購入してマフラー、車高調、アルミホイール、フロントパイプ、パワーフロー、ブローオフバルブ、デフィ3連追加メーター、他改造してありましたが、結局は夜中の間に盗難されました。

Answer 2

S15のスタイルが好きで載ってました。
排気量2,000ccで、まとまったスタイルで価格も比較的安価だったと記憶してます。
でも、乗ってみると、シートの可動範囲やシートの作りや材質、車内の内装、プラグなんかも最低限で、価格なりなのかなっと納得しました。
見た目の車という感じで、飽きが来て車検前に手放したと記憶しています

Answer 3

うーん 逆に今の時代の価格がおかしいと 昔からのオイラたちは思うけどね

あの当時S13 1993年くらいに日産に見積もりに逝ったが
Q'sのNAモデルで230万の提示だったのを覚えてる


S15の販売の時期は もう完全に走り屋ブームが去り
バブル崩壊で どこもかしこも倒産だらけだった
知り合い関係も誰も見向きもしてなかったねｗ

ただコイツの最終モデルの時に おそらく後継は出ないという話が出てた
だからといって買いますか？ というよりはS14の不人気のほうが話題になってたくらいだからなぁ

なんであんなの作るんだろなぁ日産 どうした日産 ヤバいのか日産
なんて時期ですよ


昭和天皇崩御で 公安が恐れたんだよ 右翼の活動を
だから暴走族の取り締まりが激化
同時に 走り屋も暴走族と同じ範疇にみられたんだよな
そらもう徹底的にやられた
AE86だったオイラは 検問で毎回止められたｗ
文句言ったら シルビア ハチロク シビックは全部止める と警官が豪語してたからねｗ

そんな時期が数年続いて だれもそうしたクルマを買わなくなった
オイラだけだったよ ブームが去ってもまだ乗っているのは
みんな買い換えてしまったからね

そんな時期にS15が出てたんだよ そうした時代背景もあるんだよ
もう不景気真っ盛りで クルマどころではなくなっていった時期だよ

Answer 4

当時としてもスペックを見る限りでは安かったですね。べースとなる車両が安かったからでしょうね。177万円から買えたからね。

Answer 5

鉄が安いから、人件費がやすいから
今物価高って騒いでいるけど車ももちろんそれを受けるから
今ならいくらくらいかな？340万くらいかな（参考GR86）
S15が発売された１９９９年この頃ならイモビは無くて普通ではそもそも存在してたかな？HIDはあったかな？
俺もインプに乗ってたけど、２ドアモデルで300万だったよ
今後継がBRZかまあGR86で同じ値段だけど、５０万UPがそうゆうところのUPなのかなってね