日産 サクラ のみんなの質問

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電気自動車はデメリットが多く、充電に時間がかかったり、航続距離が少なかったりしますが、例えばガソリン車のエンジンなどの進化みたいにバッテリーなどが進化して、

そのうちガソリンスタンドと変わらないような時間で充電ができ、高速距離は1000キロ越えみたいなのとか、劣化しないバッテリーみたいなのも出てきてさらに製造時に環境が影響を与えるようなバッテリーじゃない環境負荷がないようなバッテリーを作れるようになったりとEVもそれなりに進化すると思いますか?自分が思うにガソリン車は排ガスなどは昔に比べて随分と減りました。それと同じようにEVも今は初代のEVみたいなもんですから、まだ1世代目みたいな感じで初代のガソリン車みたいな感じで性能は悪いかもしれませんが、これから10年に20年経ちその頃には今のEVの性能がこんなに違うんだと考えられなくなるようなめざましい進化を得て、本当に環境と両立できるような車が技術革新によって作れていくと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン車に替わるEVについて、各メーカーはそれなりに技術を確立しているようです。

ただし、まだまだ「原材料」の環境負荷が高く、また、特定の国でしか産出できないため政治材料になるなど大きな問題を抱えております。
また、量産が難しく非常に高額、そして、大きなエネルギーは爆発などの危険もあるため、これらの「走行」以外の課題を解決すれば、EVが主流になる時代は来るかと思います。実際、日産「リーフ」や「サクラ」は評価されていますしね。

個人的な問題点は、EV推進派が無駄に危機感をあおり、ウソをついてまで普及させようとする姿勢が「EVへの嫌悪感」を育てたと思っています。

その他の回答 (11件)

  • 充電とガソリン給油を同じと考えてはいけませんよ
    充電は長時間駐車している自宅駐車場などで寝ている間や会社で仕事をしている間
    に満充電されますので時間なんて関係ないです。

    長距離のときの経路充電もトイレ休憩10分やコーヒーなどの15分
    コンビニでも10分ですね

    無停止で1000km走る人(走れる人)もいません。
    高速SA/PAや道の駅、コンビニでちょっと停まったときに補充電しておくだけ

  • なぜ1000キロ走る電気自動車いりますか
    ではなぜサクラ売れているのか150キロですよ
    一番の問題は価格が高いこと
    自宅充電できる人があまりにも少ないです
    毎日300キロ走る人仕事以外でいますか

  • 成りますよ
    1,000㎞走る様に成れば、寝ている間の充電で十分でしょう。
    10日分程度の電気を貯められれば、災害の時も便利でしょうね。電気自動車の家庭だけは夜も電気が、ついて明るいとかに成るでしょうね。

  • その可能性は全くないわけではないと思いすが、そこに行きつく前に新しい技術が出来るのではないでしょうかね。
    無線で充電しながら走るとか。

  • ども

    大型バイクに乗る
    ダンディです

    質問者の人へ
    第一世代?(゚д゚)
    なにがです?

    アナタも
    EVが
    日の出を見て日が浅い
    とか考えている人?

    あのですネ
    ・電気自動車が発明されたのはガソリン自動車より「前」と言うのを知らない
    のですか?
    EVは約170年前に発明され
    ・ガソリン自動車が歴史に登場する数10年前から存在する
    のです

    やや放置されたモノを
    不完全なままに
    ここ15~20年位で
    引っ張り出して来たのが
    最近の流れなんですワ

    電気自動車推進派の
    困った部分は
    ・上記の事を知らずガソリン車が古い古いとほざく事
    (テメーらの持ち上げてるEVの方が「遥かに古い」と言うと急に黙るのですが)
    ・改善案は無く他人任せ
    ・全個体電池や樹脂電池に「夢」を抱くお花畑
    ・1500kgの車体で1回の充電のみで1000km走行出来るバッテリーはあと数10年は造れない事が分からない
    事です

    ガソリン車HV車派
    なので
    絶対教えてあげませんが
    (反対派で機械工学出身の私なら)
    ・既存技術でEVの欠点を少なくする
    ・緊急時に役立つ
    案があります

    ホントは無いんだろ
    とかは要らないですが
    コレを明かすと
    ・EV有利になる
    から
    絶対言わないし明かさない
    です

    ひとまず
    質問者の方や
    電気自動車推進派が考えてる
    バッテリーの進化は現実には
    (自分達が想定する進化速度が)
    約10分の1~8分の1の速度
    だと考えて下さい
    (15分の170~20分の170だから)

  • 中国などは石炭を燃やしばい煙をまき散らし電気を作っている。
    其れよりはガソリンのほうが環境にやさしいでしょう。
    やればやるほどコストは上がる。

  • その可能性は有りますが・・・
    エンジンと比べるとまだまだです
    今は推移を見守る時です

    給油時間と同じってのは無理でしょうが・・・
    今の充電時間を15分以内で80%まで・・・
    20分で95%まで・・・
    後はバッテリー保護で時間がかかるくらいまでなら許容できるでしょう
    また走行距離も600~700キロ走ればガソリン車と変わりません
    後は電池重量が100kg以下ですね
    ガソリンだと100Lで90kg以下です
    タンクを入れて100kg~120kgくらいです
    国産乗用車だと100kgのタンクで700kmくらい走ります
    軽バンで40Lタンクで600kmくらい走ります

  • まずは全固体電池、次に全樹脂電池でしょうねぇ。その後には尿素水+燃料電池も普及してくると思います。

  • もちろんその可能性はあるでしょう。

    ただ私が思うに「ガソリン/軽油を補給するほど短時間での充電は不可能」です。

    単純な話ですが、給油は「物質を移動させるだけ」です。仮にこれが蒸気機関車などの「石炭」であっても同じ。エネルギー源を積み込む作業。
    だから例えばガソリンの給油ノズルにホース、給油口をもっと太くしたら(F1マシンでレース中に数秒で給油するでしょ、あのイメージ)、さらに短時間で給油は可能です。
    もちろん一般人も扱う普通のスタンドでは危険すぎるのでそんなことはできませんが。

    対してバッテリーの充電は、単なる移動ではないんです。充電することで「バッテリー内で化学変化を起こさせてる」のであって、エネルギーとしては移動してるけど、化学変化を起こさせるのにどうしても一定以上の時間は必要。
    今より短くはなるだろうけどね。時間を短く=急速充電しようとすればするほど「劣化が早くなる」ので、限界はある。
    とても給油するほどの短時間に化学変化を完了させるのは無理なんです。

    方向性としては「充電する」よりは「バッテリーと車両側を規格化して、丸ごと交換」するほうが早いでしょう。
    ただ、これも大きさ・重さの問題があり、普通の人が普通に手でひょいっと持ち上げられるようなものは容量が知れてるし(せいぜい電動自転車かスクーターくらいまで)、航続距離が延びる大容量となると数百kgにもなるから、リフトとかクレーン的な設備が必要になってくる。
    簡単に交換できるような、カートリッジ的な仕組みにすると、そのために「大きく・重たく」もなってきます。またバッテリーごとに使われ方の違いで「性能のばらつき」も大きくなってくる。

    また多種多様な車両・それぞれで専用に開発されるのが通常なので、規格化できるのは普遍的な・どこにでもあるような・誰もが普通に使うような・性能差があまりない、せいぜいスクーターか軽自動車どまりになるでしょうね。
    バッテリーの進歩が早いのは確かなので、頑張って数年かけて規格を統一したら、またすぐさらに高容量のバッテリーが出てきて~ってなる可能性も高い。

    後ろ向きな考えかもしれませんが、まぁなかなか難しいもんです。

  • もうすでにそのようなバッテリーは
    技術が確立されていて
    東芝のSCiBは6分で80%充電可能で
    10年以上使っても全く劣化しません
    トヨタが開発中の全個体電池も
    充電時間10分以下で航続距離が1000㎞以上が可能で
    寿命も10年以上あります

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