日本はもっとＥＶを普及させるべきだと思いませんか？

Question

。1日往復30㎞未満の短距離地域コミューター的な使用目的の軽自動車サイズのＥＶなら、自宅に200Vの充電器を装備すれば、ガソリンスタンドが少ない田舎でも簡単にエネルギー補給できて、運用できると思うのです。
まぁ、日産サクラの考え方と同じかもしれませんが、まだまだ選択肢が少ないと思うのです。需要はあるのだから、ＥＶを普及させて欲しいと思います。

Answer 1

良い車ならほっておいてもどんどん普及します。
ことさらここでいう事はありません。
私はエンジン車が好きなので絶対買いませんが

Answer 2

おっしゃるように移動距離が長くない大都市圏の住宅街もしくは島しょ部などのリゾート地もしくは経済特区や学園都市域ではEVでの通勤・通学や保険料率の優遇措置等さらにカーシェアリング事業を可能のかぎり普及させるべきだと思います。

対照的に北海道の都市近郊以外や山間部などの様に移動距離の長い地域では、日産自動車㈱お得意のｅ‐POWER搭載のコンパクトカー「ノート」「オーラ」クロスオーバー車の「エクストレイル」「キックス」ミニバンの「セレナ」や三菱自工のPHEV「アウトランダー」を推奨したいですよね。

Answer 3

全く思いません
この冬にEVカーどうなったかわかってますか？
テスラなどゴミになったし

Answer 4

その通りです。EVはこれからどんどん安いものが出てくるでしょう。沢山売れればさらに安くなるでしょう。

Answer 5

そうですね 充電用の200vコンセントの工事は2〜3万円だし半年乗ればペイ出来る金額だし、200km位の航続距離のEVがあれば全て賄えそうです
BYDで安いヤツが出るらしいし
現在使用している方は自宅充電が多いのでインフラは要らないし
来るべきかガソリンスタンド廃業問題も解決だし
過疎地域や山間部などにはかなり有効な手立てです

まあ情報弱者のEVアレルギーが湧いてきますが
私は便利なので賛成します

Answer 6

豪雪地と言われる地域、
戸建てでシャッタ付きガレージ環境、
そこそこ売れてますよ。
出荷は、相変わらず遅れているそうですが、、、

4WD好きなので、
今回は見送りましたが通勤往復&スーパー立ち寄っても、
1日20km以内ですよ。

電気の塊と言われるアルミ。
原料のボーキサイト加熱温度1000°で精製、
鋳造時は600°強でアルミ溶湯化。
24時間連続稼働が当たり前。
それが無いと出来ないエンジンとミッション。

な~んにも、
知らない人は好きかって言いますね。

Answer 7

その通り
スタンドに寄らなくていい。寝ている間に充電終わり結果楽。スタンドどんどん減って困ってる。ガソリンはわざわざ運んでこなければならない。電気のない家はまずない。電力不足は夜間のあまってる電気を使うので関係ない
サクラが売れている事実が反対の人の答えになっている
話が変わるけど雪国で電気自動車使っていますが不便が全くない毎月のガソリン代４万円が今月電気代７０００円の増加でした

Answer 8

BEVを必死になって普及させる必要はないと考えます。
なんらかの「新エネ」車(それがBEVとは限らない、一つの方式に偏る必要もない)が普及すればいいのです。
エネルギー補給の問題などからBEVに限定されてしまいそうですが…。

Answer 9

そう思います。
２００Vコンセントなんて、エアコン設置やＩＨクッキングヒーター用に２００Vコンセント付けるのと大差ないので、ＥＶが当たり前になれば工事費もエアコン工事並みになります。（はっきり言って、今の工事費はぼったくり）
ＦｏｒｄのライトニングのＶ２Ｈ機能付き充電器なんて１８万円ぐらいで買えるらしい。ＥＶの設計が最初からＶ２Ｈへの最適化を考えていれば、これぐらいの費用で家庭用非常電源の役割まで果たすという事だ。
実際、ＥＶのインバーターの扱う電力は家庭１軒の電力を優に超えるので、ＥＶのインバーターの能力を家庭への配電能力に活用するととてもリーズナブルに最強の自立電源システムを作る事ができるはず。
ＥＶが電力インフラの一部であるという考え方は今後重要になると思う。

モビリティカンパニーなどという小さな枠に囚われているより、エネルギーカンパニーであると自覚できた自動車会社が生き残り、発展するのではないかと思う。

Answer 10

充電に時間がかかってしまう事が現在の懸念ポイントですね

給油であれば100ℓ入れるのに5分もかからないのに充電だと急速でも30分以上
給電ポイントも少なく行政が作った充電ポイントは現在更地に逆戻り・・・。
夜間の電力を使用したらとありますが夜勤などされる方夜から走る方等は逆に充電時金額が上がってしまい不公平感があります。

燃料であればいつ給油しても朝晩同じ金額で給油可能 時間的余裕も生まれるし給電時のスポット不足も無くなると思います。

それと渋滞に弱い 暑さに弱い 寒さに弱いの３拍子 エアコン 暖房を付けると極端に航続距離が縮んでしまい長距離走が苦手過ぎ
町中だけの走行であれば良いかもしれないけど普及は難しいですよね
金額的にも
田舎で距離を乗るのに自宅にしか充電器がないと話にならない
選択肢というよりはGSで働いている人の仕事を奪ってしまう事も懸念されてますよ！！

Answer 11

思いません、EVは充電に時間がかかります、ガソリンなら液体だから給油口からぶち込めば終わり、早く目的地に行きたい時に15分も待たなきゃいけないのは嫌です。