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グレード情報ルークス

ユーザーレビュー329件ルークス

ルークス

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.1
燃費:
3.4
デザイン:
4.5
積載性:
4.1
価格:
3.3

専門家レビュー3件ルークス

所有者データルークス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスターX プロパイロットエディション(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.1%
  • 男女比

    男性
    69.1%
    女性
    28.8%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.5%
    2. 近畿地方 21.4%
    3. 東海地方 14.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ルークス

平均値を表示しています。

ルークス

ルークスの中古車平均本体価格

156.1万円

平均走行距離17,866km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ルークス

走行距離別リセール価値の推移

ルークス
グレード:
ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

193.2万円

売却予想価格

53.3万円

新車価格の 28%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 84万円 69万円

53万円

新車価格の
28%

38万円

新車価格の
20%

1万km 84万円 66万円 49万円 32万円
2万km 82万円 62万円 41万円 21万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ルークス

2020年3月

■2020年3月
日産は、新型軽自動車の「ル-クス」を2020年2月25日に発表、同年3月19日より販売を開始した。

6年ぶりのフルモデルチェンジで車名を「デイズルークス」から「ルークス」に変更。NMKVのマネジメントのもと日産が企画、開発を行った。新型は「技術の日産」が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、安全性を考え抜いて開発したという。

新型は「デイズ」と共通のプラットフォームを採用し、ホイールベースは先代よりも65㎜長い2495㎜とした。エンジンルームのコンパクト化、キャビンスペースを拡大によって広大な居住空間を得ている。とくに後席ニールームは795㎜もあり、1400㎜の室内高と合わせてゆったりと座ることが出来る。荷室も床面の奥行きが最大で675㎜と、48Lのスーツケースを同時に4つ積載すること可能という。

リヤスライドドアの開口幅を650㎜とし、さらに車体下に片足をかざすだけで自動開閉する「ハンズフリースライドドア」を両側に採用した。後席は最大320㎜のスライドが可能で、前方にスライドさせると運転席に座ったままで子供のケアがしやすくなる。

エクステリアはハイウェイスターと標準仕様ではフロントマスクが異なり、ハイウェイスターには大型のV字型フロントグリルを装着。タイヤはハイウェイスターGターボプロパイロットエディションには15インチを、それ以外は14インチとなる。ボディカラーは全17色を設定し、ハイウェイスターの「アメジストパープル」、「アトランティックブルー」、標準仕様の「セレニティゴールド」はそれぞれ新色となる。

パワーユニットはデイズと共通の「BR06型」3気筒ガソリン(NA)と同ターボを搭載する。NAは最高出力38kW(52ps)/6400rpm、最大トルク60Nm/3600rpm、ターボは最高出力47kW(64ps)/5600rpm、最大トルク100Nm/2400~4000rpmを発生する。これに2kW/40NmのSM21型モーターとリチウムイオン電池が組み合わされたハイブリッドシステムを全グレードに採用。組み合わされるトランスミッションは軽量かつコンパクトなCVT。燃費はWLTCモードで2WDは20.8㎞/L、4WDが18.2㎞/L、ターボは2WDが18.8㎞/L、4WDが16.4㎞/L。

先進安全装備は充実しており、ミリ波レーダーを採用して夜間での性能が向上したインテリジェントエマージェンシーブレーキ、対向車がいてもハイビームを維持できる「アダプティブLEDヘッドライトシステム」、「標識検知機構」、「インテリジェントDA(ふらつき警報)」、さらに前方を走行する2台前の車両を検知し、急な減速などにより衝突回避の操作が必要と判断場合には警報によってドライバーに注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を軽自動車では初めて搭載。セレナやリーフなどに採用済みのACC(アクティブクルーズコントロール)と車線維持支援機構からなる「プロパイロット」、交通事故や急病時などに緊急通報を行う「SOSコール」もグレードに応じて搭載されている。

同日、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型日産「ルークスAUTECH」を発表、同年3月19日より販売を開始した。

今回発売するルークスAUTECHは、「セレナ」、「ノート」、「エクストレイル」、「リーフ」に続く、AUTECHブランドの第5弾となる。

エクステリアはAUTECHブランド車共通のドットパターンのフロントグリルを採用し、プレミアムかつエレガントな印象を表現。フロントバンパーに施したアクセント、ドアミラー、アウトサイドドアハンドルをシルバーカラーとした。さらに専用デザインのアルミホイールを装着して上質なエクステリアに仕立てられている。

インテリアはブラウンとアイボリーの2色を配色し、シート表皮、インストパネルにレザー調素材を用いることで暖かみと上質さの感じられる空間を演出。シート、インストパネル、専用カラーの本革巻きステアリングにはブルーステッチを施した。

ボディカラーは「アトランティックブルー」、「アッシュブラウン」、「ホワイトパール」それぞれに「ブラック」のルーフを組み合わせた専用の3つの2トーンカラーを含む全9色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。