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新型「ムーヴ」登場前夜、ネットの反応は意外にも“辛口”だった。ユーザーが気にしているポイントとは?

新型「ムーヴ」登場前夜、ネットの反応は意外にも“辛口”だった。ユーザーが気にしているポイントとは?

新型ダイハツ ムーヴ

ネットでは「本当にミソギは済んだのか?」の声も

5月12日にダイハツが6月の販売開始を予告した7代目「ムーヴ」。スズキ「ワゴンR」と長年しのぎを削ってきた軽トールワゴンの金看板が2年ぶりに復活する。

となれば、ネットは歓迎の嵐と思いきや、批判や疑問も結構飛び交っている。

何がファンの心を逆撫でしているのか。ムーヴ復活に対するネットの反応を紹介しよう。

まず、反感を買っている根本的な理由とみられるのが、新型の登場が遅れた最大の理由となったダイハツの認証不正問題との絡み。

そもそも、2023年にはフルモデルチェンジ後の画像がネット上に流れるなど、7代目の開発は最終段階にあったのに、認証不正の影響でデビューがお蔵入りになったという背景がある。

今回ティザーサイトで公開された新型のフロントマスクを見ると、2年前の画像とフロントマスクがほぼ同じなのだ。そこで「実態は不正問題の発覚前に開発が済んでいたクルマ。いまさら出されても鮮度切れじゃないのか」という批判。

>>【新旧ムーヴ比較】次期型と現行型や、ムーヴキャンバスのデザインを見る

「認証不正がバレてフルモデルチェンジを止め、慌てて不正箇所を直して今回発売なので出来がどうか?」、「発売が延期になった分良くなったのか。延期になった元凶の社内体質の改善は?」といった声が聞かれるのだ。要は「本当にミソギは済んだのか?」と疑問を持たれている。

(次のページに続く)

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#ダイハツ復活 #新型ムーヴ #インターネットの評判 #売れるのか #スライドドア

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