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グレード情報ルークス

ユーザーレビュー102件ルークス

ルークス

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.2
乗り心地:
3.3
燃費:
3.1
デザイン:
3.9
積載性:
4.0
価格:
3.4

専門家レビュー3件ルークス

所有者データルークス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスター(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスター(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスター ターボ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.8%
  • 男女比

    男性
    70.2%
    女性
    27.0%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.6%
    2. 近畿地方 19.0%
    3. 東海地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ルークス

平均値を表示しています。

ルークス

ルークスの中古車平均本体価格

33.5万円

平均走行距離85,750km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ルークス

走行距離別リセール価値の推移

ルークス
グレード:
ハイウェイスター(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

146.4万円

売却予想価格

11.6万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 15万円 13万円

12万円

新車価格の
8%

10万円

新車価格の
7%

1万km 14万円 12万円 10万円 7万円
2万km 13万円 9万円 5万円 1万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ルークス

2010年8月

■2010年8月
スズキのパレットをベースに日産向けに仕上げられたモデルがルークス。2009年12月からピノに代わってOEM供給が始まった。外観デザインは標準系とハイウェイスターの2種類が用意され、存在感のある洗練された標準系に対し、ハイウェイスターにはメッキグリルとシャープなヘッドライトによって押し出しの強いデザインが採用された。インテリアはファインビジョンメーターの採用が特徴で、ハイウェイスターには専用のメーターが用意される。随所にピアノブラックを採用して高品質感を表現したのもポイントだ。乗り降りのしやすい低めのリヤステップから乗り込むと、1365mmの室内高と2085mmの室内長による軽自動車とは思えない広々とした室内空間が確保されている。大人4人がゆったりと過ごせる室内だ。グレードによって両側または片側のパワースライドドアが装備されるほか、全車にスライドドアクローザー、スライドドアストッパーが装備されている。搭載エンジンは660ccの自然吸気エンジンとターボ仕様で、全車とも副変速機付きのCVTと組み合わされている。自然吸気エンジン搭載車は平成17年基準75%低減レベルの排気ガス性能を持つほか、平成22年度燃費基準+20%または15%を達成してエコカー減税に適合した。全車に運転席・助手席のSRSエアバッグやABSが標準装備されるほか、ベースグレードのEを除いて運転席・助手席SRSサイドエアバッグが標準装備されるなど、安全装備の充実度も高い。2010年8月には装備を充実化するとともに、燃費を向上させるなどの改良を行った。

■2011年7月
スズキのパレットをベースに日産向けに仕上げられたモデルがルークス。2009年12月からピノに代わってOEM供給が始まった。外観デザインは標準系とハイウェイスターの2種類が用意され、存在感のある洗練された標準系に対し、ハイウェイスターにはメッキグリルとシャープなヘッドライトによって押し出しの強いデザインが採用された。インテリアはファインビジョンメーターの採用が特徴で、ハイウェイスターには専用のメーターが用意される。随所にピアノブラックを採用して高品質感を表現したのもポイントだ。乗り降りのしやすい低めのリヤステップから乗り込むと、1365mmの室内高と2085mmの室内長による軽自動車とは思えない広々とした室内空間が確保されている。大人4人がゆったりと過ごせる室内だ。グレードによって両側または片側のパワースライドドアが装備されるほか、全車にスライドドアクローザー、スライドドアストッパーが装備されている。搭載エンジンは660ccの自然吸気エンジンとターボ仕様で、全車とも副変速機付きのCVTと組み合わされている。自然吸気エンジン搭載車は平成17年基準75%低減レベルの排気ガス性能を持つほか、平成22年度燃費基準+20%または15%を達成してエコカー減税に適合した。全車に運転席・助手席のSRSエアバッグやABSが標準装備されるほか、ベースグレードのEを除いて運転席・助手席SRSサイドエアバッグが標準装備されるなど、安全装備の充実度も高い。2010年8月には装備を充実化するとともに、燃費を向上させるなどの改良を行った。 2011年6月には「E」を除く全グレードに特別仕様車「リミテッド」を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。