今の時期、もしもPC(ノート)をクルマの中に日中おいておくとしたら、 座席シートの下側などがベストでしょうか？

Question

補足

①路面のパーキングでなく、タワー式のようなルーフのあるパーキング ②フロントガラスにサンシェイドして、窓ガラスも少し開けておく ③シート下スペースや後部席足元におく さらに； ④よくドリンクや弁当入れる、ギンギラの入れ物あるかと思いますが、ああいうのに入れたら良いのでしょうか？

Answer 1

直射日光は当てない 当たり前ですが
シートも日があたるから よくないね

リヤシートの足元などに置いてますよ
そこがマシだから

んなカンカンに熱くなったりはしてませんよ

Answer 2

基盤や液晶等はさほど問題ではありません。よくはないけど製造時にははんだ付けで熱処理されるし基板修理時は場合によってはホットプレートでプリヒートし基板全体が100℃～120℃くらいになってから局所的にヒートガンで280℃以上に熱してチップ外しますので。

問題はバッテリーです。これだけは熱に弱いので確実に60℃以上になる車内に放置したら間違いなく膨張して写真のようになってしまいます。

車内放置はせずに持ち歩くことを強くお勧めいたします。

Answer 3

熱気は上に上がるので窓を少し開けて
床に置いて毛布など乗っけておけば大丈夫だと思います。
思いますが一度実験してみてはどうでしょう。

明日は猛暑なので良い実験が出来ると思いますので試してみて下さい。
①窓を少し開ける
②ペットボトルに常温の水を入れる
③床に置いて毛布を乗っける
④気温が一番ピークの時にペットボトルを取り出す。
その時の水の温度がどの位になってるか。

Answer 4

車内のどこもベストなんて無い。最悪の保管場所だよ。
PC壊れますけどかまわないんですね？って真顔で言うレベル。

日向の車内はこの時期平気で50-60℃を超え、ダッシュボード上だと90度近くになる。密閉された車内だから座席の下も4-50度とかになる。

耐熱では無い電子パーツの保証される保管時の周辺温度は40℃までになっているので50℃になる車内に長時間放置すれば確実に内部の寿命は短くなる。特にバッテリーは危険。

面倒でも持ち歩くのが本来。

車内に保管するしか無いならば、タオルで分厚くくるむなどして、車内の温度がPCに伝わらないようにし、後部座席の下など、とにかく日が射したりしないところに保管するしか無い。それでも次に正常動作するかわからない程度には危険。

私はいつも毛布を一枚車に積んでるが、そう言うのでくるむことで周囲の熱から守る事もできる。

ノートPCは特に放熱しづらい構造してるので、周辺温度の高温化にかなり弱い。液晶パネルも60℃超えると最悪二度と映らないよ。この時期の日向の車内ってのは人間だって普通に死ぬ。そしてPCは人間よりずっと弱い。

Answer 5

窓を少し開けておくのも手です。
（いたずらされるリスクはあります）

Answer 6

面倒でもバックに入れて持って行く。
社内は軽く50℃以上になるので、危険性の高いリチウムイオン電池を搭載した機器を置いておきたくはない。

どうしても置いておくなら、後部座席の足下かな？

Answer 7

置くならそこしかないと思うけど、使う前に冷やさないと、高温で部品劣化が早くなります。