日産 ノート e-POWER のみんなの質問

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日産はなぜあんなに減収、減益になったのでしょうか?

製造される車の内容が良くないのでしょうか?

ノートをはじめ、スカイラインやフェアレディなど

すごく良い車のイメージがあるのですが。

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回答一覧 (10件)

  • BEVを起死回生として力入れたけどそれが売り上げにつながっていない
    ガソリンからの買い替え先がBEVではなく、HEVやPHEVに主軸が移ってきているのだけど海外販売車でそう行った車種があまりない。
    国内はe-Powerに置き換えているけど、北米での投入は遅れているし三菱のPHEVを借りてるレベル。
    中国向けは主力車種にHEVもなければ、EV車自体が同国メーカーに押されて全く売れない
    元々北米などは薄利多売で在庫を持って販売していたけど、それが半導体不足で他社の生産が遅れる中で値引き減らしても売れていたのが、生産遅れが解消してきたら売れなくなって在庫車も溜まってしまったからさらに値引きしないといけなくなった。

    今の日産は販売需要に対して生産能力が高すぎる
    だから従業員9000人減らすとか言ってるわけで・・
    完全に経営戦略ミスなのだろうけど、その役員は辞めず数億の報酬受け取ってるんだから、役員一人二人やめさせれば9000人ぐらい給料に足りるんじゃないのと思うのだけど・・

  • 詳しい方が細かく解説されてるから イマサラ言うことなんかないんだけど

    要は 日産という会社の社風だよな
    とにかく
    「自分らの勝手都合だけで」
    「顧客のことなぞ一切おかまいなしで」
    「自分の都合だけを優先させたクルマしか作らずに」

    客からすれば使い勝手が悪くとも
    『東大出の秀才なワシらが造ったのだから 文句言わずに乗ってりゃいいんだ』

    という高慢さが この結果になっただけだよ
    客のほうをみて商売してないやん

    自分らのオナニーで
    自分らがラクなようにしてるだけ

    そんなクルマばっかりで 誰が買うねん


    しかも日産ディーラー 未だに態度 悪いらしいなw

    ワシは昔 シルビアS13の見積もりで ものすごく不愉快な目に遭ったで
    二度と行かないと決めたが
    今だに 態度が悪いらしい

  • 日産自動車ってもともと商品企画や販売戦略が不得意で
    ヒット車種を数多く出せない&出ても続かない事
    さらに過激な組合運動に足を引っ張られ
    コスト削減もままならないまま財務内容はますます悪化の一途を辿ります
    なんと!走行実験部やデザイン部を中心としたリストラまでも断行してしまいます
    それでもなお1998年には約2兆円もの有利子負債を抱え
    経営危機に陥ってしいました
    2兆円ですよ2兆円 2兆円もの有利子負債を抱え本来なら
    ここで日本で初めて倒産した自動車メーカーとなるはずだったのです

    そこに救世主がフランスから現れます
    日本の銀行団ですら見捨てた2兆円もの有利子負債を抱えた企業に
    なんと6,000億円以上のお金を援助してくれるというのです
    それがルノー
    しかも優秀な経営者まであてがってくれます
    それがゴーンさんです

    ゴーンさん
    なんと!2兆円もの有利子負債を僅か4年程度で返済してしまうんです
    勿論いろんなものを売却しましたよ
    でも、日本の銀行団ですら見捨てた会社ですよ
    そんな会社の2兆円もの有利子負債を4年ですよ4年

    そんなゴーンさんですが
    無能と判断していたメンバーの社内クーデターにより追い出されてしまいました
    そんな無能なメンバーが経営の実権を握ります
    でも。。。ねぇ無能な経営陣に的確な指示なんか出せるわけもなく
    有能なメンバーはどんどん退職していきます
    良い車の開発が出来ず、変なデザイン、丸わかりのコストダウン、壊れる車
    新型の車は投入できずに古い設計のままのマイナーチェンジでごまかしきれるものではなく
    ユーザーの日産自動車離れが少しづつ経営に影響を与えるようになります
    日本はご存じの通り新車の投入は無く日産自動車は市場として捨ててしまいます
    アメリカではe-Powerの様ななんちゃってハイブリッドでは燃費も良くなく投入すらできません
    何とか販売台数を稼ぐために値引きにさらに値引きで販売をしています
    なので利益が出せないのです
    更に日産自動車の評価は韓国のKIA自動車以下の安価な3流メーカーと地に落ちています
    中国。。。売れません
    中国市場でも余り良いメーカーではないと判断されるくらいなんですよ

    ホンダとの技術提携の際にも
    記者から握手をしている写真を依頼されましたが
    日産の社長は拒否しましたもんね
    あれには驚きましたし
    こんな日産にした責任をどう考えているのだろうと。。。

    日産自動車。。。経営陣を入れ替えて
    金を払わず減額迄要求する様な協力会社に嫌われている状況を
    協力会社の皆さんに好かれる会社になって
    ユーザー向けにはイメージを変えるような花火を打ち上げ続けないと
    本当に無くなってしまいますよ

    でも、心のどこかにこんな会社無くなってしまえばいいのにと思う自分もいます

  • 2023年の世界販売は2022年の4.1%増であったのが、2024年上期は2023年に対し 1.3%減だけで、台数が大きく減っているわけではありません。
    それよりも増大する販売/生産コストにより
    減益になっています。ゴーンがコストカットした反動が経営を圧迫していますが、ゴーン時代に増大した役員報酬も経費増の理由になってます。
    先ず、利益の出る体質にすることが先決ですね。

  • リーマンショック起こる→主力市場の米国で、とにかく値引きして安売りしてシェアを確保する方針をとる→いくら売っても儲けが出ないのが常態化→儲けが出てないのでニューモデルを開発する資金を出せない→市場の中心がストロングハイブリッドに移行してるけど日産にはない→既存モデルを余計に値引きして安売りするしかできない→儲けが出ない→開発資金を出せない→新しい車を作れない→やっぱり安売りするしかない→当然儲けが出ない→けっきょく開発資金を出せない→新しい車を作れない・・・→詰んでね?

    っていう状況です。

    ノートもスカイラインもZも外観を中心に大リニューアルされてるけど、基本骨格は長い間変わっていなくて、その間に他社の車は基本骨格からどんどん新しくなったりしてます。

  • 推定です。開発や企画部もスゴ腕の外人社長が予算を激減させたので優秀な者はみな他社に流れたのではないんですかね。
    まったくつまらないクルマばかりになった。主観ですがZなど最低です。
    走ってもドラマがまったくない。あれは完全な仕事車です。サーキットでタイムを出すことだけしか考えていないクルマです。公道で法定速度では運転はおそろしくつまらない。

  • 長年の日産車ユーザーとしては、貴殿のような投稿が最近非常に多く見られるのが残念な限りですが…

    個人的にはゴーン氏が諸悪の根源だと思ってます。
    彼が社長になってから、過度なコストダウンにより日産の業績は回復したように見えましたが、実態は耐久性の低いパーツを多用した事により、以前なら有り得なかったような故障が短期間に生じるようになりました。

    これが今も続く日産不振の根本的原因だと考えています。
    まぁ、売れるようなデザインの車が少ないのも一因なので、その点に関してはゴーン氏じゃなく今のデザイナーさんというか、その人を選んだ経営者の責任だろうとは思いますが…

    あくまでも個人の感想です。

  • おそらくカルロス・ゴーンが社長だったときは
    軽自動車はラインナップの1つであって
    日産の収益体質からいっても軽自動車ブームに負けるのではなく
    普通車をなんとか売っていく戦略を崩さなかったが

    日本人の他の取締役は
    軽自動車がメインの日本市場で
    それはないだろ、と思って苦々しく感じていて
    カルロス・ゴーンを追い出すことを画策したのでしょう。
    それでカルロス・ゴーンはあんなことになった。

    それでイスが空いたので日本人社長が座って
    三菱との関わりを深めて軽自動車開発へ邁進したものの
    世の中ではNBOXが販売台No.1でバカみたいに売れまくっていて
    そのホンダでさえ、ダイハツスズキを
    後ろから追いかける立場だというのに日産は
    その後ろから走り出そうとしたわけ。

    開発リソースって有限なので分散したら
    分散してしまうんですよ
    だからサクラは安くならなくてほどほどにしか売れず
    e-powerノートは鳴かず飛ばすに。

    ホンダのようにフィットを捨てて
    NBOXに集中するみたいに
    どちらかを選ばなきゃいけなかったわけ。

    つまりカルロス・ゴーンの経営手法は
    日産にマッチしていて正しかったのさ。

  • 日産の減収・減益の主な原因は以下の2点が考えられます。

    ・製品面では、一部の人気車種はあるものの、全体的に競争力が低下していることが挙げられます。ノートやスカイラインなどの主力車種は好評ですが、新型車の投入が遅れがちで、ラインアップの陳腐化が指摘されています。また、電気自動車(EV)への対応の遅れも問題視されています。

    ・経営面では、過去の不正経理問題による社会的信用の失墜や、アライアンス解消に伴うルノーとの確執などが大きな影響を与えています。さらに、新型コロナウイルス感染症の世界的流行による販売不振も深刻な打撃となりました。

    つまり、製品の競争力低下と経営上の問題が重なり、日産の業績が大幅に悪化したと考えられます。今後は新型車の積極投入や経営体制の立て直しが課題となるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産自動車の減収・減益の背景には、複数の要因があります。まず、北米市場でのハイブリッド車のラインナップ不足が挙げられます。ハイブリッド車の需要が高まる中、日産は対応が遅れ、販売奨励金の負担が増加しました。また、中国市場ではEV競争が激化し、現地メーカーとの価格競争に苦戦しています。これらの市場環境の変化が、日産の業績に大きな影響を与えています。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419811089
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10306523340
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11200001976
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11306462356
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306440314

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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