日産 ノート e-POWER のみんなの質問

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寒い日はエンジンが温まるまで時間が掛かります。少し走ると、青い水温計ランプが消えてエンジンが止まります。その後に送風を入れると、温まりが足りない為またエンジンが回ります。

本題ですが、少し暖かい時はACオフの18℃を良く使います。外気温20℃以上で温め不要なのに、18℃送風でもエンジンが掛かるのは何故でしょうか?
車種はHE12型ノートe-powerです。エンジンは送風なしで止まる、送風の18~24℃で止まる、25~32℃で止まるの3段回で温まります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

夏は、送風とエンジン回転は連動しない。
気温が下がると、送風オンで暖房したいのかと判断。水温を上げるためだけでもエンジン回転。送風を止めるとエンジンも停止。
送風オフだと、省エネ車は水温が上がりにくい。
充電マークが出ている時だけ、送風オンにするとか。
寒い時ほど、20km以上とか走行しないと冷風しか出ないし。
送風オフで外気導入。設定温度32℃にしておけば、かすかに温風を感じたり。

質問者からのお礼コメント

2024.10.24 21:07

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • エアコンが完全に電源で動いているからでしょう。
    温度制御にエンジンの熱を使っていないのでしょう。

    送風とて、裏では外気温と同じ風を出すということで、熱制御している可能性があります。それだとACオフでも電気を喰いますからバッテリー充電のためにエンジンが回る、ということでしょう。(ここで「送風」は「外気温くらいの温度の風を出す」ということであり、単純な扇風機のように「ただ風を出す」ではないのだろうと推察します。)

  • 他の人も書いている通り、複合要因なのでそれだけではない…ってのが基本ではありますが。

    空調についてのみに絞った場合でも、エンジン制御的には外気温がどうなるかはわからないので、ヒーターを使う必要がある=少し余計に温めて余力を持っておく必要があるという判断をするのは当然の話しでしょう。
    空調(ヒーター)を使うための準備ということですね。

  • どのメーカーのエンジン仕様やハイブリッドでもそうですが、空調だけでエンジンOFF/ONしてるわけじゃないので、エアコンをきっかけにエンジンをONにしてるんだと思いますよ。
    ですので温め不要であっても送風をONにするとその時点で車としてはエアコンをONにしたって判断で必要なんだと思って他の補器とかにも使うので負荷が多くなるからエンジンONにしようって事になってるんでしょう。
    細かい制御は日産にしか分からないです。勿論ディーラーも日産の看板を抱えた別会社だったりグループ会社なので分かりません。日産のその手の制御は日産内部でしか分からないでしょう。

  • e-powerは、あなたが記述した条件以外の
    多くの条件で始動や停止を繰り返すのど
    そんなに単純な物ではありません。

  • ノートe-powerのエンジン動作は、エアコンの設定温度によって制御されています。

    ・外気温が20℃以上でも、エアコンの設定温度が18℃の場合、エンジンは冷房運転のために回り続けます。
    ・設定温度を25℃以上にすると、エンジンは停止します。

    つまり、エアコンの設定温度がエンジン動作の判断基準となっているため、外気温が高くても設定温度が低いと、エンジンは冷房運転のために回り続けるのです。燃費向上のため、不要な冷房運転を避けるには、外気温に合わせて適切な設定温度を選ぶ必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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