日産 ノート のみんなの質問

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自動車の整備士さん ご回答お願い致します。

シビアコンディション(特に短距離短時間のみの走行)一度エンジンを始動し8キロ以下走行が多い車両はシビアコンディションに該当し オイル交換サイクルも短くなり 自動車にとって 非常に厳しい環境だから シビアコンディションと言うと思うんですが 間違いでしょうか?

要は自動車の運動不足 デフオイル エンジンオイルにもしっかり熱が加わることがなく

エンジンが冷間時は 早く暖気させるためにガソリンの濃度が濃く ガソリンがシリンダーからオイルパンに僅かに落ちる そしてオイルが希釈される

エンジンを始動し一回で10km走れば 冷間時にオイルに混ざったガソリンも ブローバイガスとして 再燃焼させるため 5000キロや6ヶ月毎でも問題はない




特に軽自動車ターボは オイル量も アメ車なら7Lくらい入るので そんなにオイルの劣化も早くないと思いますが 軽自動車は最近オイルエレメントを交換しても2.9lとエンジンオイル量が少ない その中で
清浄分散 潤滑 防錆 密封 冷却 など行なっている


エンジンオイルにガソリンが混ざりやすいのは冷間時 アイドリング時は エンジンが停止してしまわぬよう
ガソリンが濃いのだ そうすると燃焼効率が落ち 燃えなかったガソリンがデポジットとなり燃焼室に大切し

一部はオイルパンに落ちる



エンジンオイルにガソリンは混じらないという整備士がいるが 何もわかっちゃいない 何のためのブローバイ還元装置なんだ

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ベストアンサーに選ばれた回答

概ね合っていると思いますよ。

以前、ノートで似たような走行する人のエンジンがかからないという相談を受けました。
結果、マフラーに水が溜まり、詰まっていました。
原因はガソリンを燃焼したときに発生する水です。
省燃費車で言えば、ガソリンによる希釈よりも、水の影響が表れる。

その他の回答 (1件)

  • 十分に温まっていない状態はカーボンの発生も多いし、湿気も飛びにくいから、エンジンオイルにまざったり、マフラーが錆び易く成ったりするし、各部のクリアランスも狭いので動きが渋かったり。プラグの自己清浄作用(カーボンを焼き切る作用)も不十分だし、エンジンオイルの燃料希釈だけが問題じゃ無いね。

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