日産のＤＭに、リーフｅ+Ｘグレードが530万円と書かれていましたが、500万円以上してでも欲しいという方はいますか？

Answer 1

リーフｅ+Ｘグレードのスペックは、60kWhのバッテリーを搭載し、航続距離が450㎞で電動機の最高出力が218馬力、最大トルク34.7kgm（ガソリンエンジン自動車で言うと3ℓ~3.7ℓ級？）という具合に、内容を考慮すれば十分魅力的だと思います。実際に試乗して購入を検討する方が非常に多いのでは。

おそらく従来スカイラインV37やフーガY51のHYBRID車を御私有の顧客が、100%ピュアEVに買い替えるケースが近年ふえているのではございませんか？

Answer 2

新車国産EVにこだわるなら選択肢に入りますね。
ただ、フルモデルチェンジ前なので現行型を購入するメリットは低い。

また、メインバッテリーの劣化は走行距離ではなくカレンダー劣化に近いので、年式の新しい中古の方が割安で新車で購入するメリットもあまり無い。

家庭用蓄電池を10kWh150万円以上も支払って設置するよりは、60kWh600万円以下で購入できるので遥かに安い。

考え方次第でしょう。

Answer 3

私だったら即ゴミ箱行きかなぁ

530万出せばテスラモデル3やBYDシールも買えるんじゃあない？
現行リーフは2017年ローンチで旧すぎるし、たぶん唯一の「電池に温調がついていないEV」
内装は貧弱でサクラにも劣る質感

Answer 4

EV縛りなら選択肢には入れますね。