日産 リーフ のみんなの質問

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最近は車を10年以上乗るのが当たり前だと思いますが、例えばEVのリーフの場合、

http://history.nissan.co.jp/LEAF/ZE0/1211/maintenance.html
を見ると、「30kWh駆動用バッテリー搭載」でもバッテリーの保証期間は「8年16万km」なので、「30kWh駆動用バッテリー搭載」のリーフを例えば年間走行距離を約1万キロとして13年乗るつもりならば、走行距離は約13万キロだけれども、少なくともバッテリー交換を1回は行わなければならないと考えたほうが良いという事でしょうか。

#リーフ

補足

最新のリーフの保証内容が記されているURLは、 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/charge/battery.html# のようですが、「8年16万km」というのは変わっていないようですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あくまでも保証の期間と距離ですから、それしか持たないという訳ではありません。

とうぜん充電容量は低下してきますから、航続距離も少し短くなりますけど。

質問者からのお礼コメント

2022.12.1 21:16

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • バッテリー冷却システムを持たないためバッテリーの容量劣化が著しく、ヒーターもPTC式で電力消費が大きかった初代リーフ。
    今日の目で見れば全くお勧め出来ない車。中古車価格が激安になっているのも当然だと思います。
    今のEVと初代リーフは全く別物ですから、電気自動車一般の話に「例えばEVのリーフの場合」と初代を出すのは適切ではありません。初代を今、新車で購入する事は出来ませんし、中古車は激安なのでバッテリー容量劣化を知らずに買う人もいないでしょう。

  • >>走行距離は約13万キロだけれども、少なくともバッテリー交換を1回は行わなければならない

    テスラなど、一体成形であり交換は既に考えられてない構造ですが、保証期間は8年はありますね。8年で一気に故障する事もなければ半減することはないですし、プリウス35PHVでも、5年保証だったモノが軽く11年16万キロはもったのです。

    確かに、電地の容量は減りますが、PHVとしては十分な燃費を発揮しましたがね。PHVの場合、ほぼ毎日0~100%の充電ですから、EVよりセルの動作率は高いですね。どのみち、400km走るEVが、20年後走行距離が200kmの半分になったとしても、大多数の人は一日30kmの使用感しかないのですから、上手く使えば、長く乗る人もいるでしょう。

    どのみち交換したら電地価格が高いので交換する気は起きないでしょう。そんなものより、ナビや電装の電界コンデンサの劣化から、他の装備品の方が先に故障が来るでしょう。そういうような陳腐化のほうが買い換えは大きいでしょうね。

    ちなみに私が35PHVを止めて52PHVにしたのは、安全装備(自動ブレーキや急発進防止)の機能が35PHVに無いからであり、電地劣化とはまったく関係がないのですよね。

  • URLのリーフ(30kWh)は、販売終了した初期型です。
    悪評が多いことからお分かりかと思いますが、一言で言えば『糞』です。

    > 年間走行距離を約1万キロとして13年乗る

    現実的ではありません。
    バッテリー交換に多額のお金をかければ乗れるというだけで、経済面を無視して乗る価値が車に残っていません。
    そのため、古くないのに廃車になった例もたくさんあります。
    バッテリー交換されて中古で販売される例もあると思いますが、それでは中古らしからぬ価格になってしまいます。

    とにかく電気自動車は、寿命が短いです。
    外車のように故障に悩まされて寿命が短いのではなく、維持費(主にバッテリー)が極端に高いために、車の価値より維持費がはるかに高額になり、維持する価値がなくなるために寿命が短いということです。

    経済性を無視して乗り続けることはできますが、リーフはスポーツカーのように趣味性が高い車ではありませんので、多額のバッテリー交換費用をかけて延命する例は少ないです。

    保証があってもバッテリー容量は低下しますので、新品バッテリーでも航続可能距離が短いのに、バッテリー容量低下によってさらに短くなれば、車としての実用に耐えられません。

    私の身近な例では、知り合いのレンタカー屋が初期型リーフを、法人相手に4台リースしたとのことですが、リース契約は継続されず、4台とも戻ってきました。
    その後はリース相手もなく、自社の社用車として利用するもバッテリーの容量低下もあり、航続距離の短さで使い物にならず、4台とも捨て値で手放したとのことです。
    商売としては利益は出たが、車としては使い物にならないことが分かり、電気自動車には手を出すものではないと私も教わりました。

    最新の電気自動車なら、ある程度は進化していると思いますが、どちらにしても問題は山積みですので、経済性や実用性を求める人が電気自動車を買うと痛い目にあう、失敗することは間違いないと思います。

    電気自動車を買って失敗したと思うのは、新車購入から5年を過ぎた頃、または走行距離が増えた頃になりますので、ユーチューブなどの電気自動車レビューで、良さをアピールしている動画は参考になりません。

    現段階で電気自動車は『他人とは違う車に乗る優越感が欲しい』という人にしか満足感が得られない車と言えます。

  • 家内のセカンドカーはリーフの初期型ですが、現在8年目11万キロくらい。
    最新型ならそうなのですが、初期型は保証期間が短かったです。
    一昨年、自腹で新品に載せ替え。75万。
    でももともと4年落ちで115万の乗り出し価格だったので190万の3ナンバーと最初から納得しています。
    また、載せ替えたバッテリーも進化しているみたいで、それから3万キロ乗っていますが、セグかけしていません。満充電で160キロ示しますので十分使えています。

    当方のアウトランダーPHEVは、16万キロ保証だったので、13万キロの時に真冬に持ち込んだら、測定値が68%とギリギリ無償交換になりました。
    これも進化版が搭載されて新車のカタログ値は60キロだったのに、満充電で77-80キロを示しました。おそらく後期型の13.8kwhを搭載したものと思います。
    もうすぐ17万キロですが、モニターによると大体EV走行率が70%くらいを示すので、エンジン走行は17×0.3でガソリン車ならまだ5万キロ程度のエンジン絶好調時期です。
    20万キロは軽いですね。
    電気自動車は長く乗れますね。 補機バッテリーも7年くらい持つし、ブレーキ減らないし、意外にタイヤも減りが遅い。これは前後重量配分が50対50近いからだと思います。

  • 10万キロ乗る人の方が少ないと思う
    何故なら中古車で10万キロ未満しか売れないし
    タマ数も多いから。

  • ガソリン車だと、エンジンの保証期間は
    「5年または、走行距離10万キロ」
    だったりですよ。

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