日産 リーフ のみんなの質問

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15年後、エンジン車から電気自動車が標準になれば、テスラは年間の世界販売台数1000万台越えになりそうですか?

15年後は、トヨタは半分程度の500万台くらいになりそうでしょうか?

※画像は2020年の各社の年間販売台数です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今日本の充電設備自体は充実してますが44kw 50kwが主流で90kwが僅かにあるぐらいそれを急速充電としているが世界では350kwが標準となりつつある、日本でテスラが120kwのV2しか導入してないのは規制、法整備、インフラの脆弱性があるからでこれらを解決しないと日本国内はどうにもならない、既にチャデモ規格も蚊帳の外となり標準規格として入り込めない状況となっている。
リーフは 50kwでしか充電出来ない、e-plusでも75kw、アリアが130kw、これから出るトヨタ、スバル、レクサスが150kwしかしヨーロッパ車アメ車は300、350kwが当たり前、350kwならとりあえず5分充電すれば50kwで35分充電したのと同じ距離走れる、5分で150kmぐらい走れる。
日本が10年後規制とかクリアしても世界は900kwになっていて日本はインフラ上400kw以上には増やせない。
しかもモビリティeパワーが今後10年見据えた計画がひどい、200kwを6台とかで共有して3台充電すると1台目の人は50kwまで落ちる6台だと初めの人は25kwにしかならない、アホみたいな計画。

質問の答えですがテスラは今後も伸びて行くでしょう、ただイーロンマスクが死んだら急速に落ちぶれそうな気もしますね。
トヨタは結構頑張っていて全方位でやっていてホンダみたいに選択と集中みたいなバカな判断はしませんから今後も生き延びるでしょう500万台なんて事にはならないと思います。

質問者からのお礼コメント

2021.11.17 22:44

色々とお付き合い頂き、誠にありがとうございました。<(_ _)>

その他の回答 (9件)

  • トヨタ作りましたよ?市かも年間の走行1万だとしたら、2割がソーラー発電で賄える車をね。
    トランクもかなり広い。
    信頼性もトヨタは高い。
    簡単にテスラ抜くんじゃない?

  • 他の回答者様は知識が古いようなのでお気をつけ下さい。
    今のテスラは排出権取引無しで自動車製造だけで全然黒字です。

  • <<15年後、エンジン車から電気自動車が標準になれば、
    テスラは年間の世界販売台数1000万台越えになりそうですか?>>

    残念ながら・・15年後までには、
    今のEV!戦略・政策が、大きな間違いだったと判り始めてますよ。

    電気自動車が成り立つためのハードルは、まだまだ高く・・
    今現在の技術レベル・インフラ環境・では、そもそもが、
    カーボンニュートラル・CO²削減には程遠く・成り立ちませんから・・

    最大の問題は、駆動用バッテリーの大量生産で、発生するCO²は、
    現在以上の発生量に成りますから…それと発電所は全く足りなくて、
    そして、絶対条件となるのは、経年劣化しないバッテリーの出現です。

    上記の条件が、電気自動車が、成立する為の必須条件ですが‥
    必須条件が、どれもこれも全部・未到達!!だから絶対無理・・

    内燃機関は、絶対に無くなりません。

    発電所⇒送電⇒充電・・までの転送効率①は、30%以下ですから‥
    (その先の、駆動用バッテリー②だって、効率は良くない・・)
    ---------------<①×②=の効率は、最新の技術でも、20%以下>
    最新型の内燃機関の熱効率は、30%以上のレベルまで、来てます。
    ・・<因みに・「ディーゼルエンジン」は、熱効率40%以上です>

    現状は、愚かな政治家が、イーロンマスクの様な、新興産業に、
    ***・””政治献金””を、受けて・・踊らされているだけなんだよ。

  • 将来、他メーカーが電気自動車に移行するスピードによっては自動車業を縮小する可能性もあると思います。

    現在のテスラは、環境クレジット・ビジネスでCO2の排出権の枠をクレジットとして他社に販売してます、生産台数が増えれば赤字でもCO2の排出権を売れば黒字に持っていけるのです。(現在がその状況)

    そのため、急速に電気自動車が普及し、排出権が売れなくなれば儲けが減り、純粋に車そのものの魅力での勝負になります、そこでどう舵を切るかはまだ分かりません。

    宇宙産業にもっと大きく舵を切るかもね。

  • ハイブリッドからエンジンを取って、バッテリーを大きくすればEVの出来上がりです。

  • テスラがすごいのは、既存の電池を大量に接続して充電し制御する技術です。
    他社は独自の大容量電池の開発からやっています。
    電池関係以外の技術は他社と何ら変わらずですし、既存の確立された技術になります。
    電池の開発次第で、ごろっと変わります。テスラの電池でいいや。となった場合、テスラは特許権があるうちは安泰でしょう。

  • テスラの工業的な能力を揶揄している回答がありますが、テスラの真骨頂は日本メーカー顔負けのKAIZENです。
    実際、その主力自動車モデル3は、2019年製のフリーモント工場製と、2021年の上海工場製では、全く別のモデルかと勘違いするくらい改善がなされています(インテリア質感やエクステリアのチリ、バッテリーの航続距離も含めて)。
    その改善のスピードが異常で、問題だと言われていたことは一年あれば解消されています。ここまでのスピード感を持つのは驚愕しました。

    また、生産面においてもアルミダイキャストという革新的な手法を取り入れており、鋳造することによって従来の自動車づくりにおいてコストがかかる溶接などのコストを省くことに成功しています。

    なのでテスラはものづくりにおいても一級の企業です。ただ、その生産能力はまだ限定的です。工場だってまだ世界中に三か所しかありません。またリチウムイオンバッテリーの供給も、世界的にEVシフトしていく中で、囲い込んでいくのは大変だと思います。

    テスラは自動車会社ではありません。エネルギー会社です。今は自動車売れているからそのイメージが強いし、資源も自動車生産に投入していますが、宇宙産業もあるし、また自動運転も開発中で、実現した場合の利益はとんでもないことになります。老舗の自動車メーカーのように、自動車が売れなければ死んでしまう企業ではありませんので、そこまでの数の自動車を作る必要はありませんし、作ることも考えてないのかなと思います。

  • テスラが1000万台越えするにはちょーっと時間が足りないかも。
    何年後かには化石燃料車が売れなくなるわけで各国自動車メーカーがEVになるわけですよね。

    人気のテスラですが”ものづくり”で考えるとユーザー評価が低いです。
    他に名だたるメーカーが自動車メーカーらしいものづくりでEVを出してきます。
    もうテスラに手を出すひとは・・・。
    荷物をトランクに入れようとトランクフード裏の鉄板のふちで指をざっくり切るようなレベルでしかまだ自動車を作れていないテスラは今後厳しいですね。
    今は珍しい、目立つというメリットがありますがEVが当たり前になれば・・。

    そりゃ株も売るでしょう。
    そんな未来が待ってるのは見えてますしね。

    トヨタは出遅れ感はたっぷりですがそれでも展望明るいです、あらゆる関連企業とEV連合を組んでいます。
    やはり地力が違います。
    付随するスバルダイハツスズキもまだなんとかなりそう。
    ホンダは単体でOKかも規模も小さいし。
    それ以外は・・・
    まだ化石燃料エンジンを開発してるようなメーカーはどうなるのだろう。

  • トヨタなんてもうダメだよ。エンジンすらまともにつくれないメーカーですから。主力エンジンは全てヤマハ製なのご存知でしたか?

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