雪で立ち往生してる車両の中に 電動車（テスラやリーフ）や燃料電池車（ミライなど）はいないんですかね？

Question

いた場合はどのように対処してるんですかね？
ガソリンや軽油は配布できても電気や水素は配れないですよね？

Answer 1

電気自動車はこんなのがあります
http://www.midas.co.jp/ev/contents/orca_inceptive.htm

日本ではまだ無いのかもしれませんが
EUだと実際にロードサービスを行っていますよ
しかし、今回のように台数が多いケースに今後は電気自動車が含まれて来るとこれでも苦しいでしょうね

今回の件もあり電気自動車乗りの方が色々検証されていますが
最新の車種なら残り70％からエアコンかけても一晩は持ちそうです

最初からエアコン落として、シートヒーターとシガーソケットから電源を取れる電気毛布のような物を使えばバッテリーを温存しつつ最低限の暖が内燃機関車より長時間とれるのではないかとか

流石に水素は難しそうですね

Answer 2

ですから 菅のバカタレが言ってるだけです

自分が死ぬであろう将来の責任なんか関係ない
今のうちに 先に法整備をやっとこう、
というヤクザ的な発想ですよ

奴はなんかあったらすぐにクビにして
結果 イエスマンしか回りに残らないから
自分が何をしてるのか、わかってない部分があると思います

真に受けさせられるほうは、迷惑千万です



デスノートがあったら速攻なんですけどねw

菅はスターリンだよ

Answer 3

おそらく、そういった事例は無いでしょうけど、こんなことになったら車を捨てて、徒歩で近くのコンビニとか、民家に助けを求めて行くなんて言うのが現実的じゃないかな？

EVでもFCVでも、おそらく困るのはヒーターでしょうね。
FCVは初期のものだと排熱の問題があるとうわさを聞いたのですけど、理屈で行くと反応で出てくる水の処理が問題とか。
温度が低いと、その水が凍り付いて燃料電池本体を痛めるなんて言う事だそうです。
そのせいか、東北には水素ステーションは無いようです。

それを鵜呑みにすれば、FCVは寒い地域では最初から乗らないという判断をするでしょうし、そうすればこんな事に巻き込まれる事は無いかも。

EVはどうしようもないでしょうね。
そこまで走ってくる間もヒーターは使うでしょうから（もちろん電気のヒーター）、電費（ガソリン車の燃費の意味）はかなり悪くなるかも。
予想走行距離があっという間に落ちてしまい、大丈夫と思っていたけど、すぐに止まるなんて言う事もあるでしょうね。


ガソリン車が無くなったら、「大雪警報が出たら、車には乗らないように」なんて言う電気予報が追加されるかも。

Answer 4

配れませんね…。

Answer 5

今そう言う車に乗る人は
そう言ったリスクある時に乗らないでしょう。

質問者さんがそう言う車のオーナーだったら
大雪でどうなるかわからない中、
それでも乗ってると思いますか？

オレなら乗らないです。
用事が済ませなくなっても仕方ない。

Answer 6

http://www.toyodensan.co.jp/nmg/tq.php?ln=ja
https://www.nimohyss.com/whats/