日産 リーフ のみんなの質問

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なぜトヨタは電気自動車に参入しないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日産も三菱もホンダも電気自動車に参入していますが。
なぜトヨタは電気自動車に参入しないのですか。

トヨタは日産や三菱やホンダに遅れを取ってていいのですか。

と質問したら。
トヨタも電気自動車を作っている。
という回答がありそうですが。

試験的販売の少量生産の電気自動車ではなくて。
日産リーフみたいな大量生産で低価格で実用的な現実的な電気自動車をなぜトヨタは作らないのですか。

それはそれとして。
フォードもワーゲンもベンツもプジョーもルノーもみなんな電気自動車を販売していますが。
なぜトヨタほどの自動車メーカーが電気自動車を作らないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

今売り出したところで、現状のトヨタの顧客に電気自動車がどれほど売れるのか考えた時、あまり売れそうにないからではないでしょうか。
年齢層の高い方ほど、トヨタ信仰が強いですし、そうした方は電気自動車などの新しいものにはなかなか飛びつきません。
国内ではまだまだ充電スポットが少ないことも要因の一つだと考えられます。

その他の回答 (9件)

  • 電気自動車・・EV!!・・EV!!・・と、
    アドバルーンを揚げて・・その時代が来るなんて、企んでるのは・・
    ”無知で・愚かな”政治家が舞い上がってるだけで…

    発電から送電網・変電設備・そして充電・・・・・・
    ----------------------------此処までのコスト計算できますか??

    更に、車側は、経年劣化がヤタラ早い蓄電池(バッテリー)だよ、
    3年も使ったら・・走行距離は、がた落ち・・・・
    ・・其の内には、バッテリーも含めシステムの載せ替え迄・・
    このコスパの悪さを、キッチリ計算できる輩は、情けないが少なすぎ。

    トヨタはその辺の事を、想定にして・・電気自動車には走らないんだよ。

    化石燃料が枯渇してしまえば・・
    発電だってもっとコストが掛かるようになるし・・
    最終的には、水素燃料に成ってしまうんだよ。

    未来の主流は、電気自動車<EV>では無く・・<FCV>なのです。

    http://hydrogen-navi.jp/fcv/about.html
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    回答の画像
  • 何寝ぼけてるの?

    https://clicccar.com/2020/08/27/1007930/?post_date=20200828082949

  • トヨタは燃料電池車(FCV)推しなので、大容量のリチウム電池の確保も難しいからでしょうね。
    それと、もう一つ重要なのはファミリー企業を切れないトヨタとしては、エンジン関連の部品を調達してきた系列の子会社が失業してしまうので、彼らが転職(事業転換)出来るまでに時間がかかるのでしょうね。
    ゴーンのように、日産がカルソニックを切り離したようなドライな対応は出来ないのでしょうね。

    ソコがトヨタのウィークポイントでしょうね。

  • 蓄電技術がどうのって話は置いておきます
    EVだと戦場が拡大してしまうからでしょう
    部品点数少ないから家電メーカーでも参入できてしまう
    下手すると孫請けに逃げられる
    ガソリンエンジンの改良と言う積み重ねのアドバンテージも消える
    だからまだどこも確立してない水素に拘った

  • いい加減ににおバカな無知識の質問は止めましょう。

    トヨタは日産等と違って常識のあるメーカーです。

    リーフが大量産で低価格?? 冗談はやめましょう。

    10年かけて多額の補助金がつていも総販売台数は何台ですか?

    総計14万台ですから年間僅か約1万台です。

    毎月のトップセラ―カーなら僅か1か月で売れる台数以下でリーフは月間の50位に入るか入らないかです。

    現在のバッテリー性能が数倍良くなり、価格とサイズが半分以下にならないと、ガソリン車に追い付けません。

    そんなレベルの車を平気で早くから創った日産が単なる向こう見ずな焦りに過ぎません。

    ホンダeも価格が発表されましたが、補助金をもらっても諸経費を入れれば450万円以上する車が普通のファミリーカーとして沢山売れるわけがありません。

    公用車やリースからはじてめて、走る実験車としてデータを集め少しづつ量産化して更にバッテリーの開発を並行して一般的になるまで何年かをかけるつもりです。

    トヨタも来年には発売予定ですが、トヨタの常でホンダの先駆車の成り行きを見てから価格設定をして慎重に投入していきます。

    トヨタ商法の得意手は後出しジャンケンですから、後れを取ってると思うのは無知過ぎです。

    電気自動車は自動車メーカー以外でも簡単に作れるレベルの物です。

    そのベースになり一番大切な画期的な性能のバッテリーをトヨタとホンダは独自に開発を続けています。

  • 早々に発売しても、充電スポットなどのインフラが今一つなので、それほどの大ヒットとまではいかないでしょう。
    もう少し機が熟してくれば、ハイブリッドは時代遅れみたいな感じで大々的に売り出すと思います。

  • 電気自動車作る前にハイエースハイブリッド作ってよ!

  • トヨタは世界の半歩先行く企業です。
    日産は世界の一歩先、2歩先を望む企業です。

    その企業哲学に現れたのが、ハイブリッド車の普及と、電気自動車の実現です。
    私が勝手に思うところでは、
    トヨタはいきなり電気自動車に移行することは考えなかった。そして全車種ハイブリッド化することで、日本の、世界の趨勢をハイブリッド化し、いづれ、プリウスPHVや、クリーンな水素電池のミライへと進んでゆくことが将来の地球環境とトヨタの未来につながると考えたのでしょう。

    日産は、トヨタの成功を横目に、トヨタよりも先を行くことを求めました。カルロスゴーンの主導によってです。カルロスゴーンは日産に過度の負担を求め、日本国内での充電スポットの拡充を進めました。電気自動車用の電池も日進月歩で航続距離を伸ばして行きました。このことによって、電気自動車の認知度、購買数が増え、次第に電気自動車の世界を作り上げてゆきました。いまだに電気自動車の不自然な加速は、昭和生まれの回答者にはキツイのですが、ラジコン世代の回答者にとってはいつか慣れる日が来るのかもしれません。充電池の耐用年数が、今のところの日産の最重要課題ですが、対してデザイン性の高くない車に、耐用年数そこそこの電池を載せて、「やっちゃえ」と広告を打つのは企業倫理を考えると、あまりよくない傾向だと思われます。今回も有名タレントを使って「やっちゃえ」と言わせて500万円以上の電気自動車アリアを投入しますが、日産はもっとデザインを大事にすることが先だなと思います。ここまでするなら、GTRを電気自動車にして、ガソリン車のスペックをボコボコにすれば、電気自動車への買い替えが進むと思いますがね。

  • トヨタのお家芸といえばハイブリッド
    多車種に展開している程の力の入れようですから
    そちらで頑張りたいのでしょう

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