日産 リーフ のみんなの質問

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EV需要
急減速
失速低迷
これからどうなると推測されますか?
EVの今後を教えてください。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

EVの普及に課題が多いことは事実です。 モシトラも加味すると大幅な後退もあり得ますが、急減速とか、自身の考えに沿った失速低迷など都合の良い内容を探して安堵するのを確証バイアスと言います。
そこは、確証バイアスではないか、ポジショントークかを見極める必要があります。

EVという新商品は、キャズム理論で言うならアーリーアダプターに行きわたり、これからキャズムと言う谷を渡って、難儀なアーリーマジョリティを経て、すごく難儀なレイトマジョリティへ移行して普及していきます。
どんな新商品もこれに従っていきます。

急減速は、キャズムで起こります。革新的な商品なら当然です。
デジカメ、CDなどでも発生しました。
その後の結果はご承知の通りです。

EVを自動車単体で評価すべきではないです。
V2Gと接続して、社会インフラに組み込まれていきます。
スマホ化してPCの代用になっていきます。
自動運転にはEVもしくはFCVは必須の動力源です。ePOWERでも可能でしょうが。

化石燃料の供給インフラが需要が減少すると、固定費の回収のためにガソリン車ユーザーに重く掛かってきますのでその負担に耐え切れないと思います。
これは既存の化石燃料インフラを使用する合成燃料も同じ問題を抱えます。

少し長い目で見ればEVしかないと思います。

ただ、それが困る人たちがまだたくさんいて、ネガキャンを張っていることもそれがニュースで取り上げられるし、注目されることになります。
満足している人は、声を挙げません。

当面は使い分けとなるでしょう。
当方も長距離もする車はPHEVです。家内と娘が使うセカンドカーサードカーはリーフです。
ガソリン車も2台持っています。
当面、PHEV、BEVとなっていくでしょう。

質問者からのお礼コメント

2024.3.4 13:35

ありがとうございます。

その他の回答 (9件)

  • EVは中国やタイとか国によっては販売は続くと思います。(それらの国の電力の多くが火力発電なのですけど)
    消費エネルギーを石油やリチウムイオンなどに分散させる目的でEV、ディーゼル、ガソリン、ハイブリッドなどいろんな選択肢はあったほうが良いと思います。EVはそれ自体はガソリンや軽油を使わない代わりにリチウムやコバルトなどの別の資源を多く使い、車両重量が重たい分、タイヤやブレーキパッドの摩耗が早くその粉塵が環境と人体に影響すると言われています。
    二酸化炭素には実際は温室効果があることを科学的に証明できた人はいません。(誤った証明実験動画などはたくさんある)
    1980年代、発展途上国での人口増加と工業化で石油資源の奪い合いになることを懸念した欧米の政治家、財界人、ロビーストがIPCCを利用して温暖化を理由に二酸化炭素の排出規制を設け、産業界も金融界も脱炭素ビジネスに投資するようになっただけです。
    アメリカは2000年代半ばにシェールガスが採掘できるようになり、当面エネルギーも食糧も自給自足できるようになったので他の国についてはEV でもハイブリッドでも好きにやってくれと云わんばかりに他国への政治的関心が薄まってきているのだと思います。
    EVが人口増加傾向の国で普及し人体に悪影響な粉塵が増えることは先進国の人口学者はどう見ているのでしょうかね。

  • 現状のEVはすたれていくと思います。新しく開発された電池などが出てくれっば、基本はEV の方向。但し、EVを進めるにはその電源をどうするかが問題です。
    昔は動力と言えば人馬牛水力、そこから石炭石油電力、原子力と発展してきた。石炭石油は地球温暖化などの問題でやめる方向、原子力は危険でやめる。となるとどうやって電力を確保するかです。
    現状、原子力や火力を使っても電力不足気味。原子力や火力を止めたら後は水力と自然エネルギーだけです。それで増大する電気を賄えますかね。まず電力の確保が先決問題。その見通しがあれば、今とはちがったEVが発展していく。その見通しがなければハイブリッド、とか水素の時代が来る。

  • EV補助がかなり手厚くありながらも、
    現状としては100%のEVシフトは夢のまた夢状態なのが明らかになってしまったというところでしょう。
    EUでは2030年には100%の販売がEV車と意気込んでいたのに。
    いくらエコと言っても、大金を今よりも不便になるものに使う人間はそうはいませんよ。

  • 技術の進歩と共にEVに成ります。
    エンジンにもはや進歩は、有りません。
    EVの未来は確定済みです。

  • 技術革新次第ですね
    特にバッテリーに関して、100%リサイクルできなければ
    かえって環境に負荷をかけてしまいます
    現状は環境に悪いEVをなぜか補助金出して無理に買わせているという
    矛盾した状態ですが、
    それさえ改善できればEVが増えていくでしょう

  • サクラみたいな低価格のもは売れていく
    後は値段がハイブリッド車なみになれば売れる

  • 個人的予想として・・・
    日本は微増を続ける。
    車種が少し増えてきて僅かに増える。
    輸入車は低迷。
    全固体バッテリー車が販売されると最初は高額車種のみでそこまで売れない。
    そこからしばらくすると現実的に買える車種に搭載が始まり普及しだす。
    ここまで20年以上かな。
    海外はハイブリッド・ガソリン車回帰が始まると思う。
    バッテリーの進化と共にまた売れ出す。
    中国と韓国メーカーが結構来るのでは。
    10年以上経過後・・・かな。

  • EVに未来はない
    ハイブリッド車に落ち着くでしょう
    急速充電が10分程度になれば別のはなしだけど
    それをやるにも電気が必要
    原発増やす?
    火力?結局は原油が必要
    ならばガソリン車で良くないか?となる

  • ゼロ」か?
    100」か?…で?考えていませんか

    全てのクルマが…
    ミニバン」で良いのですか?
    コレからは→SUVだけ?で良いのか

    適材適所☆
    使用用途に即した選択☆
    よーは…クルマは=道具」なのです

    大きなネジ回し」があれば→全てのネジ」を回せますか?

    大きなネジ」には→大きなネジ回し
    小さなネジ」には→小さなネジ回し
    が☆適切です

    もちろん☆EVには→EVの得意分野があり
    &不得意分野」も☆あるんですよ

    発熱や排気ガスが無いので=エンジンルームを必要とせず
    最大限の☆スペースユーティリティを確保☆できるEV

    定航路を往復するに☆充電車線等を利用し→計画的に☆運行できるEV
    正に☆巡回バス

    現状のバッテリー効率」を鑑みて→短距離使用の小型車=軽自動車サイズ

    などなど…
    EVの得意とする分野が☆見えてきましたね

    もちろん☆完全自動運転」に適している?とも思いますからね
    今後…どの様に?棲み分けて行くのか?
    楽しみですね

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