日産 リーフ のみんなの質問

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電気自動車(EV)はアメリカやヨーロッパなどの海外が先行していて海外ではかなり普及しているという説と、海外でも本当はEVは普及していないという説と、

本当は日本の方がはるかにEV(リーフ)で先行していてEVがダメということをかなり前から分かっているため日本人はEVを買わないという説の3つの説があることが分かりました。

3つ目の説が正しいなら、これから数年後には海外は遅れてEVのデメリットに気がついてガソリン車やハイブリッド車に回帰するということになります。
それとも、今後ガソリン並みに1分でフル充電できるようになりますか?

1つ目の説が正しいなら、10年後には日本も海外も電気自動車がほとんどになるということになります。

2つ目の説が正しいなら、今の人たちが生きている間にはEV時代は来ないということになります。

4つ目の説として、日本の車メーカーがリチウム電池ではない別のタイプの電池でEVを作ってそれが主流になるという説もあります。

どの説が正しいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

誰かが今のバッテリーの性能を凌駕するバッテリーを発明すれば世界的に普及するだろうけどそうでなければ今のまま、精々アピールとしてEVを利用する程度だと思ウ

EV技術自体は横一線、基幹となるバッテリーはリチウムイオン電池が出てから大して進歩して無いしナ(温度管理等で性能を底上げする程度)

自動車メーカーも大昔から電気自動車の研究をしているけどバッテリーの問題で一般向けに売る事が出来なかったダケ

あとバッテリーを開発するのは自動車メーカーでは無く電機メーカーの方のお仕事ダナ

質問者からのお礼コメント

2022.11.10 13:30

みなさんありがとうございました。どこが先行しているのかは結局よく分かりませんが、EVが先行していることがどれだけのメリットがあるのかよく考えたいと思います。ガソリン車は日本が先行していましたか?白物家電で先行していた国は現在どうなりましたか?現在の状況だけで国の優劣を語る意味はないかもしれません。

その他の回答 (4件)

  • 「3つの説があることがわかりました」と書かれてるけど、「説」ではなく「質問者さんが思ってる事」というだけてすね。

    まず、1つ目の「海外ではかなり普及しているという説」と2つ目の「本当は普及していないという説」。説ではなくて、検索すれば幾らでも実データが出てきますけどね。
    国により相違がありますからおおよそ、で申しますが、新車販売に占めるEVの比率は中国が約12%、ヨーロッパが約10%、アメリカが約3%、日本が0.9%です。
    EVに非常に積極的と見えるヨーロッパですら現時点では新車の10台に1台。つまり、新車の10台に9台は今でもガソリンかディーゼルです。
    これを「かなり普及している」と言うのか「本当は普及していない」と言うのかは質問者さんでお考え下さい。

    3つ目の「日本の方がはるかに先行していてEVがダメということをかなり前から分かっているため日本人ほ買わない」という説。
    これは「初代リーフの性能が現在も、そして未来もそのまま」と考えているかどうか、ではありませんか?厳密に言えばそう思う人達も技術が全く進歩しない、なんて思ってはいないでしょうけど、とにかくEVが大嫌いなので否定する為に格好の材料である「初代リーフ」の性能を引き合いに出しているだけでしょうね。
    例えば、バッテリーの容量劣化。初代の反省から大きく改良され、現行の2代目は既に発売されて5年になりますが劣化が非常に少なくなっている事。
    また、初代が発売された12年前には全国で500ヵ所も無かった充電器が既に2万基を超えている、という事。
    初代のヒーターが電気をかなり消費した事の反省からヒートボンプ式に変更された事。
    航続距離はバッテリー容量の小さな普及モデルでさえ初代の2倍になってる事。

    こういう事をちゃんと考えて行くと「これから先も性能向上が続いていくだろうから10年後、20年後はEVが主流になる可能性が高い」と言わざるを得なくなるので極めて不愉快、面白くない。だから、2010年の性能をいつまでも繰り返し持ち出す。そういう事でしょう。

    という事で、

    ①現時点での比率で言えば世界中どの国、地域でもEVが普及しているとは言えない

    ②けれども、日本を除けばアメリカ、ヨーロッパ、中国という自動車の世界3大マーケットのEVの「伸び率」が大きいので、今後10〜20年ではEVが主流になる可能性か高い

    ③但し、上に挙げたリーフの例の通り、生理的にEVを忌み嫌っている人が多い日本だけは10年20年後も分からない。日本政府はガソリンハイブリッド車も「電動車」として2035〜40年以降も規制しない方針だからずっとガソリンハイブリッドが日本の主流であり続ける、という可能性はある。

    ④全固体電池などの次世代技術で日本の研究開発が世界のトップレベルと伝えられてはいますが、それが実用化されたら日本にもEV時代が到来するかは不透明だと思います。何故なら「」充電時間は10分程度で航続距離数百キロ」が現時点での着地点と伝えられています。海外ではそれで十分とされ、量産化で価格を下げる方向に向かうでしょうけど、二本だけは「1分で充電出来て最低1000キロ」を要求する人多数ですから。ガソリンハイブリッドも売り続けるわけですからその可能性大です。つまり、海外が普及に向けて全速で走る中で独り日本だけ「1分、1000キロ」を追い続けるハメになるから普及はしない。

    そうなるんじゃないですか?

  • 私は四つ目の説が正しいと思います。 元自動車関係の技術者です。

  • EVの時代は来ません。EVが多少売れているのは補助金のおかげです。
    EVは大量の資源を無駄遣いして製造しますのでエコではありません。
    充電の問題は解決しません。
    EVを推進している国や地域はリベラルで頭がおかしいところだけです。
    小池百合子みたいなやつらがヨーロッパを支配しています。
    もうすぐ連中の権力が無くなってEVなど消えて無くなります。
    アメリカで共和党の力が強くなればEVは無くなります。
    中国共産党が潰れたらEVは無くなります。
    トヨタが積極的にEVをやらないのはそれを知っているためです。

  • 走行しながらワイヤレスで給電するシステムが開発中で、実用化されたら飛躍的にEVが売れます。

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