トヨタがサブスクではなく、日産のリーフやアリアのような購入できる電気自動車を出すのは何時ですか？

Answer 1

レクサスですでに販売しています。
https://lexus.jp/models/ux300e/

Answer 2

サブスクのメーカーからの利点の視点で申し上げます。
このメーカーは、モーターだけで常時走行するＨＶの実績がありません。
ＨＶとBEVは似て非なるものです。
ＨＶはバッテリー管理としては、大電流の負荷を長時間かける前に、エンジンをかけてしまえばバッテリーの欠点が出にくくなります。

このメーカーは、大量搭載はつい数年前。しかもアウトランダーPHEVより少ない量。
ＨＶを大量に出してもBEVのノウハウは蓄積しない。
日産は2010年からその3倍量のBEVを出しています。そのため、市場での劣化対策で評判が落ちた一方運用ノウハウも蓄積したと言います。

このメーカーとしては、日産の市場での評価は十分承知しているはずです。
従って、中古市場に流れるBEVの評価が問題となること、および、市場データがとりたいことの2点でサブスクはメリットがあります。

ご質問には、このメーカーが市販に至るには、そのノウハウが蓄積できるころだろうと推定します。
私見では、2025年にアリア並みの搭載車で専用車台の計画を持っているようなので、ここからかもしれませんね。
日産も2010年に初期型を出してそのマイナーでバッテリー管理プログラムを変更したと聞いています。数年はかかると思います。

Answer 3

儲かると判断した時では。
終わりの始まりの可能性が、大きいけどね。