ガソリンスタンド消防法で地下タンクが、使用不可になり仕方なく村ただ1件のガソリンスタンド閉鎖。最短ガソリンスタンドまで2時間？なんて事がありましたが、たまたまリーフが、村の足になりました。

Question

そこで最低10年は、乗る自動車を購入する場合、ガソリン車で、不便にならないか？
日本は、BEV猛反対（メーカー）なのに地下タンク問題もあり経営難加速中。
さらにアメリカ、中国、EUからBEVの雪崩のように押し寄せたらガソリンスタンド経営が難しくなってますます少なくなって加速度的に超不便になったり？
だったら充電空からでも確実に朝まで満タン家充電が、出来るBEV?
でも経路急速充電に日本は、力を入れない？
サービスエリアに急速充電最低12基しないと。
たまの帰省、行楽が、充電渋滞。
たまの遠出は、レンタカー？（バカバカしいが）
何を選ぶべきか？

補足

もっともBEV航続距離1000km以上の時代に突入。だけどそんな上位機種は、まだまだ高額。

Answer 1

日本は災害が多いから電気自動車が普及するのは都心部のみと考えています。BEVでは雪害の際には電池切れ＝命の電池切れ。水害の際には家電製品に乗って移動するようなものです。スマホ同様に電池寿命がきたら車体ごと買い替えますか？コスパは非常に悪いと思います。

Answer 2

タンクローリーから直接給油出来るようにする移動給油所の検討と実証実験が3年前から始まってますから、心配することないと思いますよ。

https://trafficnews.jp/post/82289

Answer 3

ガソリンスタンドまで往復4時間かかるのであればガソリン車でも給油頻度を減らしたいかと思います。
選択肢としてはBEVとするか、あるいはPHEVとして日常生活は電気、長距離はガソリンという使い分けとするかが考えられます。

2時間かかるガソリンスタンドがいつまで残り続けるかという見込みにもよりますが、ライフスタイルに合わせてお選びいただくとよいかと思います。

Answer 4

引っ越すか、馬でも使えばよい。車いらない

Answer 5

ガソリンでいいんじゃないの？
そんなあり得ない極端な例を上げられても(笑)
書いている意味が分からない。

Answer 6

それだけ極端だと、村営のガソリンスタンドってのもどこかで聞いた気がするけど、村の広さと人口に寄るしね。

ハイブリッドにするしかないかな？