なぜ、マイナーチェンジによって、カタログ航続距離が５６０ｋｍになったリーフがバカ売れしないのでしょうか?先代リーフが現役の頃は、「走行できる距離が短すぎる！

Question

」と不満を漏らしていたいのに、今度は、「価格が高すぎる」と不満を漏らすのでしょうか?巡航距離が延びる=バッテリー容量が増量する=価格がアップするのは必然的なことです。

Answer 1

＞カタログ航続距離が５６０ｋｍ
・・・この「カタログ航続距離」というものに騙された人があまりに多くて、もう二度と信用していない、ということだと思います。

最初のリーフは確か２００ｋｍとか言ってましたけど、冬場に３０ｋｍで終わった、という人もいますから。

それに、航続距離が「伸びで」５６０ｋｍ？ガソリンやディーゼルなら８００ｋｍ以上楽なのに？
しかもそれを充電するのに、１時間とかかかるわけですよね？
ガソリン給油なら数分なのに。

さらに、走る曲がる止まるは、サイズの割に重過ぎて最悪。




まあ、初代からですが、もう少しデザインがカッコいいか（あれは５００万の車のデザインではない。せいぜい１２０万でしょう）、
あるいはいっそ現行のキューブをEV化して街乗り特化した方が売れる、と思います。

Answer 2

そうなのですが、あまりに高すぎるからEVの良さが吹き飛んでしまったのでしょう。

Answer 3

『カタログ航続距離が５６０ｋｍ』
って、米国カタログでは340kmていど。

マイナー前の国内カタログ400キロの時に米国カタログ240キロでしたから。

Answer 4

やっちゃった日産だから、怖くて買えません。

Answer 5

デザインは前のより相当マシになったけど 日産だし電気自動車への信頼感がまだまだ薄いのでは？

Answer 6

結局文句言う人はずっと文句言います

Answer 7

リーフはデザインや質感から言って一般消費者の大衆をターゲットにしているわけです、一般消費者の収入は決まってますので買える金額をオーバーすれば当然売れません、そんな無理をしなくても安くて快適な車は沢山あります。
富裕層にはショボすぎて買う気になりません。
見た目は250万円高くても300万円の車です、今の性能を上回った上で価格を今の半額程度にならなければ爆発的には売れません。
結果電気自動車に興味があり富裕層ではないがお金にある程度余裕がある人しか買わないので数は限られます。

Answer 8

車体価格250万円で一晩自宅充電(12時間)して実航続距離1000km以上走れる
or
車体価格250万円で3分の急速充電で実航続距離300km以上走れる

これらのどちらかが実現しないとバカ売れは無理
リーフはまだまだ努力が足りないです

いまどきのクルマはACCも進化したから高速走行も楽チン
1度に500kmくらいは余裕で運転できるから、せめてそれくらいは電池残量を気にせず走れるようでないと普及は無理ですよ

Answer 9

バカ売れとまでは行かなくても先代リーフよりは売れてると思いますよ！航続距離が伸びても、まだまだ急速充電器などの設備が少ないのでそう言った要素も影響しているのではないでしょうか？また、電気自動車はまだ登場して日が浅いので、電気自動車に対しての信頼が薄い事もあると思います。日産はガソリンで発電し、電気で走る｢e-POWER｣を投入しましたが、その背景には電気による自動車の走行に人々を慣れさせて、電気自動車への信頼を積み上げていくとともに、電気自動車ならではの素早い加速などの魅力を伝えて電気自動車のイメージアップを図ると言った狙いもあるのだと思います。これから長いスパンをかけて電気自動車への信頼は積み上げられていくと思いますし、充電器も増えていくと思うので電気自動車は徐々に増えていくと思いますよ！

Answer 10

カタログ航続距離で５６０ｋｍしか無いからだと思います。
同じカタログ航続距離ならプリウスは37.2km/L x 42L = 1562km走りますよ。
言い換えれば燃料タンク15Lしかないプリウスだからまだ売れないのです。