なぜ、日産リーフをソーラーパワーにして太陽電池で充電出来るようにしないのですか？

Question

Ｇショックみたいに太陽電池で自動充電出来れば、充電機や充電スポット不要で常に満充電で便利ですよね？

Answer 1

車体にパネルを貼って
充電すれば良いと言う
アイディアですよね？

パネル発電で直に走行する
話しではありませんよね？

車体の面積のパネルの
発電量がどくらいに
なるのか計算しないと
分かりませんが
おそらく満充電にするのに
何日間とか何週間も掛かると
思います。

もっと高性能なソーラー
パネルが発明されたら
良いですね。

Answer 2

リーフの天井の面積に載る程度の太陽電池じゃ、クルマを走らせるには力不足だからです。
先代のプリウスには天井に太陽電池積むオプションがありましたが、それでやれることは、炎天下に駐車した車内を換気することだけでした。
今のプリウスPHVは、屋根の太陽電池で走行用バッテリーを充電する機能が付いてますが、正直言って焼け石に水程度の効果しかありません。

Answer 3

まだソーラーの発電効率が悪く、車体前面をソーラーにしても大して発電できないからです。

Answer 4

太陽電池ではリーフを動かせるだけの容量を賄えないから。
車体全体にソーラーパネルを張り巡らしてもまだ足りない。

Answer 5

プリウスプラグインでさえ晴天の日にまる一日充電して走れる距離は3kmとかですよ、それより大パワーのリーフでは更に走らずオプションで20万以上もするのでは誰も着けようとは思いません。

Answer 6

今は…
スマホも☆非接触充電」ですよ
d(￣ ￣)
駐車場に停めると→即充電
信号に止まると→即充電
高速を走行中→充電☆と
(=ﾟωﾟ)ﾉ
道路に埋め込む」のも→アリ☆よね

左車線は→充電走行ライン？とか
（＾ω＾）ふふふ
EVだったら→永遠に？走れる仕様かも

Answer 7

現代のソーラーパネルでは、充分に充電できるほどの電力が得られないからでしょう。

Answer 8

今のソーラパネルの発電能力でリーフを走らせるほど充電するには幅3m×10mくらいの面積は要りそうです。

当然公道は走れませんし、駐車も出来ません。更に価格は300万円はアップするでしょう。

写真はソーラカーレースの車ですが、たった一人乗りの超軽量車でもこんな感じです。

プリウスの屋根がソーラパネルのオプションも有りましたが、暑い時に排気するための換気扇を回すだけで精いっぱいの能力で、駆動用には全く役立って居ませんでした。

Answer 9

リーフの充電器は、基本的に家庭と同じ交流です。
ソーラーパネルの電気は直流で、電流・電圧共に不安定で変圧器・変電設備を通してモーターを動かさないといけませんから、重くなり車も大型化します。
Gショックなど、小型弱電電気器具は電池式が昔は主流でした。
電池は直流ですから、ソーラーパネルの電圧・電力で大丈夫です。

Answer 10

車に乗せられる面積では走行用必要充電量に対して発電量が全然足りない。