ゴーンがいなくなったから、日産が不振なんじゃないですか？

Answer 1

北米でさんざんなのは、ハイブリッドを軽視してBEVに全振りしたゴーンさんの失策のせいです
ゴーン退陣後も、まともな(トヨタと戦える)ハイブリッド技術を持たない日産は、北米では商品力で勝負にならない、これが販売不振の理由
報奨金を積んでの廉売でブランド価値を下げたのもゴーンさんの方針でした

全振りしたBEVが中国でさんざんなのも、ゴーン時代に出した初代リーフの商品性の貧しさに原因があるという見方もあります

質問者からのお礼コメント

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました！

Answer 2

高齢社会を迎えて若者層をターゲットにしていた日産は進路変更を迫られているのだと思います。

Answer 3

28億円の豪邸を差押えられて、宿無しゴーン左衛門になったのでは('ω')

Answer 4

ゴーン c国の習ちゃらとbydみたいな関係？
株主の顔色ばかり伺う社長に指導力なぞあるはずなかろう

Answer 5

ですね。
ゴーンは業績を上げて自身の報酬も妥当に貰っていた。
今の役員連中は仕事もまともにしないで報酬を大勢でもらっている。
破綻するしかないですね。

Answer 6

ゴーンさん
イスラエルの空爆で死んだんですかね？

Answer 7

潰れかけてた日産をゴーンがV字回復させたあと、ゴーンの場当たり的戦略が総じてスカで再び不振になってきたから追い出したんだけど時すでに遅しで、いよいよシャレにならなくなってきた感じです。

Answer 8

それよりＧＴ－Ｒ(３５)は８００万前後くらいだったと思うのに
最近買った国産＆輸入車カタログで
ピュアエディションで１５００万弱
ニスモスペシャルで３０００万とかになってるのが気になる・・
確かに専用ラインで作るとポルシェ並になるけど
却下されたんじゃなかったっけ？
ＬＦＡを量産する必要が無いのはＧＴ－Ｒがあるから
とか言われてたのに・・(ＬＦＡとも遜色ない価格じゃねーか・・)