日産 リーフ のみんなの質問

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EVを中古購入希望です。
バッテリーの寿命が長いEVを教えてください。
また大体の寿命(年数や走行距離)も併せてお願いします。

中古リーフが安くて気になってますが、バッテリーの寿命とかどうなんでしょうか?

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回答一覧 (7件)

  • 2015年に11年型のリーフを買いました。現在12万キロ。 8万キロでバッテリーを新品に換装。 それから娘に渡していますが、優しい乗り方なのか、バッテリーが改良なのか、セグかけなしです。

    家内のリーフGe+2万キロで4年落ちを購入。仕事用に使いますが、セグかけなし。 おとなしく乗ると、電費は7㎞/kWhくらいで、400㎞近く走ります。

    当方のアウトランダーPHEVは2015年後期型を20万キロ。 バッテリー走行率70%。13万キロで無償交換。
    新型アウトランダーPHEVは現在24000㎞ですが、セグかけはほぼないです。
    EV走行率85%です。
    自宅充電で通勤に使うと63㎞を10-20㎞くらい残距離で帰宅できます。

    これまでの経験から言うと、バッテリーは大容量は劣化しにくい。
    セル数が多いので、1セルに掛かる負荷が低いため。

    その理屈で言うなら、中古のさくらはまだ手を出さない方が良いかも。
    中古を買うならリーフGe+が良いと思います。
    200万円台で買えますし、フル装備です。

    トヨタのEVの耐久性能は分かりません。個体数が少ないのと、日産三菱でも初期トラブルでバッテリーの劣化が早い傾向がありましたので、当面トヨタのEVは様子見の方が良いと思います。
    中華製も同様です。

  • 電気自動車8年17万km使っています。

    よく聞かれることなので、ブログにまとめてあります。
    https://lasitblog.com/80000km-leaf-battery-deterioration/

    1台目:日産 e-NV200(2015年式)
    2017年に0.2万kmの中古を200万円ほど。9万km走りましたが、バッテリー容量の少なさと商業バンタイプのEVのため、航続距離が100kmほどで長距離運用は難しかったです。
    EVに乗ったことがない人がイメージする航続距離でしょうか。

    2台目:日産 LEAFe+(2019年式)
    2021年に2.4万kmの中古を250万円で購入。
    現在11万km。
    購入当初350-360kmほどの走行距離でした。
    現在も大きな減少はなく、340kmほど走ります。真冬で250kmほどでしょうか。

    燃費(電費)が悪くなるのはガソリン車も同じですからね。
    ただ、真冬でも200kmくらい走れば、よほど無茶しなければ立ち往生して困ることはないです。

    e-NV200の頃は危うく立ち往生しそうになった経験があります。

    日産のEVのバッテリーはここ4-5年ほどですごく良くなったので、中古でも2代目のリーフであれば使い物にならないということはないですよ。

    欲を言えば、リーフならe+だとなお安心です。

  • リーフ2台目です。(e+)
    中古リーフが安いですが、自然空冷ですので、夏は300キロ以上移動が多い場合は不向きです。
    また、バッテリーは寿命があるから(使わなくても劣化する)
    メーカーは8年8セグ保証するので、
    安ければ4年以内の中古車をすすめします。

  • EVの走行用バッテリーの寿命はスマホと同じく明確に決まっていません。新車時1回の満充電で500Km走れていたのが200Kmになったら寿命とするのか、ゼロとするのか?スマホも100%で新品時は100時間使えていたのが1時間になったら寿命とするのか?

    安い中古EVを買って、職場まで片道30Km走れて職場でも充電できるのならまだ寿命とは思わない人もいるし、1回の充電で100Km走れなくなったら途中での電欠が怖くて乗れないと思う人もいるでしょう。

    どのような使い方、充電環境が不明では答えられない質問です。

  • リーフe+Gです。
    5年10万キロでいまでもフル充電400キロ超表示されます。
    無充電で400キロ走ったことがないので
    本当に400キロ走れるかどうかわかりませんけど

  • バッテリー寿命が長い⇒バッテリー容量が大きい
    年数や走行距離にもよりますが、容量が大きければ劣化の進行度合いが低いです。
    また、三元系等のリチウムイオン車(国産車全般)よりも海外のリン酸鉄系リチウムイオン車(BYDやテスラ一部等)の方がバッテリー寿命が長いです。
    特に今年のような猛暑日が多いと国産リチウムイオン車では、30℃以上の環境下では劣化が進みやすいので、高温耐性のあるリン酸鉄系リチウムイオンの方が長寿命と言えます。

    リーフで言えば先代ZE0のマンガン酸系リチウムイオンよりも現行ZE1の三元系リチウムイオンの方が長寿命です。
    またバッテリー容量40kWhの無印リーフと62kWhのe+ではe+の方が長寿命です。

    バッテリー容量が大きい方が長寿命と言える理由は、16万km走行した場合のバッテリーサイクルで考えると判りやすいです。
    わかりやすく電費5km/kWhのEVとした場合、
    20kWhのEV(初代リーフ等)と60kWhのEV(リーフe+等)を比べると

    20kWhのEVが16万km走行時のトータルサイクル
    160000km÷(20kWh×5km/kWh)⇒1600回
    60kWhのEVが16万km走行時のトータルサイクル
    160000km÷(60kWh×5km/kWh)⇒533回

    充放電サイクルが、容量の大きいEVの方が少ない事が判ります。

    三元系リチウムイオンのサイクル寿命は1000~2000回(SOH80%)とされています。
    リン酸鉄系リチウムイオンのサイクル寿命は2000~3000回(SOH80%)とされています。
    25℃基準なので、環境温度によってこれよりも減ります。

    不良セルがある場合は走行距離やセグメント残量では判りません。
    ディーラー系でしっかりメンテされた保証付きEV以外は購入しない方が良いですね。

  • リチウムイオンバッテリーなので経過年数や走行距離、そして使われ方にもよりますよね!

    同じ年数・同じ走行距離でも、普段の走り方が荒かったり、急速充電が多ければバッテリー劣化も早く進みます。

    日産はリチウムイオンバッテリーに8年16万キロの保証付けてるので、その位は持つのかなと思います。

    中古である以上はバッテリー容量やセル状態の情報開示が無いと、単純にガソリン車の様に走行距離で判断は出来ません!

    あとはリーフなら日産系ディーラーの中古車販売店で少し高くても買った方が安心です。

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