EＶ、ＥＶって近い将来に向けて開発にしのぎを 削っているみたいですが 既に日産のLeafがあるじゃないですか？

Answer 1

将来的には
リーフが半額になるレベルじゃないと
BYDのEVに勝てなくなります
中国で150万で買えるコンパクトカーを
発表したので
日本では200万くらいで発売するはずです

このようにコスパがヤバい車種がどんどん増えてきます

Answer 2

ども

大まかバイクに乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人へ
あの
EVが最近出来たと
間違った認識ありませんか？

EVは
・動力性能(パワー)に問題ある訳ではない
(パワーなら「エンジン」と遜色ない)
・問題は「エネルギーが続かない」
(スタミナが「貧弱過ぎる」事が「問題」(弱点)なのです ! )(￣^￣)
と言う点が
・致命的
な訳で
「ソレを開発してる」
(マァあと「数10年はムリ」な状況ではあります)

実はEVは
・「約170年前から存在している」
・ガソリン自動車より「先」に登場している
のです

にも関わらず！
・ガソリン自動車に勝てる優秀な電池が造れていない
のです !

そして大学で
・機械工学を学んだ私の試算
では
・あと40年～50年
しないと
・マシなのは出来ない
(それでも「マシ」なダケで「ロクでもない性能」と言うのは変わらないと技術系の本等でも書かれています)

リーフ？
他の回答者さんが書く様に
・全くもって不十分な性能
(モーターが貧弱と言うのではない)
(モーターは十分で立派であり「電池がショボい」のです! )
なのですヨ (￣皿￣)
(呆れ)

普通車を
約800～1000km走らせる
(1回の充電)
空から満充電まで
・5分以内
・10万km走行後の性能低下は10％未満
(現在は30～60％以上 ! 低下してます)
(超呆れ)
と言う
「私が呈示」する条件を
満たさない限り
・EVなどに未来は無い！
と
申しておきマス !♪
(^ー^)

Answer 3

EV車の開発って、
車の開発ではなく、蓄電池の開発になってしまっています。
テスラはそれさえもあきらめちゃって、一度の充電で走行距離を伸ばすために車体の軽量化に特化し始めています。
それがいい方向なら分かりますが、修理不能な車、中古車として再販出来ない車になってきています。

Answer 4

リーフは既に技術的には遅れています。

Answer 5

じゃーハイブリット車もプリウスだけでいいじゃないですか。

Answer 6

EVはまだ発展途上だから各社しのぎを削ってるんです
リーフはゴールじゃ無いです

Answer 7

リーフで満足してたら内燃機関車には勝てない。

地球規模で内燃機関を完全撤廃すれば充電問題は無視出来るが、今の状態では内燃機関の利便性には勝てないですからね。

理想は電動工具のバッテリー並の容易さにする事。
難しいと思うけど・・・

Answer 8

EＶ、ＥＶって近い将来に向けて開発にしのぎを削っているみたいですが・既に日産のLeafがあるじゃないですか？
乗用車はそのようになります
１番の販売需要は
軽４ナンバー・商用車では・・・・

Answer 9

ダサいからイヤ。