日産 リーフ のみんなの質問

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日産の100%電気自動車リーフについての質問です。

1.日産がハイブリッドからEVへシフトしたのは、2006年頃で、ゴーンのトップダウンで決まったのでしょうか?
2.初代リーフ(2010年12月)が発売された頃は、日産ディーラーは誰にでも売らず、限られた顧客だけに限定したのでしょうか?
3.初代から中期へMCが行われた2013年頃、日産はてこ入れ策としてリーフの値引きに踏み切り、2015年11月には24kwh→30kwhモデルを出すとともに、月2000円の定額充電ZESP2を打ち出し、そして、2016年11月には、「旅ホーダイ」と銘打ち、2年間充電大無料という破格の条件でリーフを売っていました。
定額充電のZESP2と2年間充電無料を打ち出した理由と、2019年秋に定額充電のZESP2を打ち切った理由は何だったのでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • Zesp2を打ち切った理由はNCSから2019年10月にe-モビリティーパワーに移管されたからです。
    NCSでは東電関電の他日産トヨタなど多くの自動車メーカーが参画していましたが今は東電と関電のみです。
    電気自動車へのシフトも旅放題もゴーンでしょうね。

  • >>2年間充電無料を打ち出した理由(a)
    >>2019年秋に定額充電のZESP2を打ち切った理由(b)

    1と2は他の方にゆずるとして、上の3に関しては、少なくとも2016年前後でEVの主要出荷台数は日産がトップで、これを堅持できればEVの主導を握れると踏んだからと思われます。

    その一つの目玉が「充電の使いほーだい」だった訳ですが、この時の充電事業は「トヨタ・日産・ホンダ」と自動車会社が支持母体の中心構成でした。この構成ならば、EVやPHVが売れればこの充電事業に投資してもやっていける訳です。

    要するに自動車の儲けで充電事業を支えれた訳ですが、日産以外がまったくこれに無反応でしたので赤字事業は目に見えてます。(儲からない上にタダ配るわけですしね)

    そこで2019年に自動車会社中心だったものが、電力会社中心になってから、有料の取り立てが厳しくなり今に至ります。流石に電力会社は「電気を売ってナンボ」ですから、どこからかの企業利益の中から補填するという事はありえません。



    aは、業界トップを狙ったため。
    bは、充電事業の改変。

    が答えと考えられます。
    まだ、2015年以前は、無料で充電器が使えたんですよ。2015年有料化→その後も無料を堅持するには、なんらかの策が必要です。

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