日産 リーフ のみんなの質問

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ガソリンやディーゼルで動く車やバイクに乗れるのは、今後10年くらいが最後のチャンスになるのでしょうか?

政府が2030年代にガソリン車の新車販売禁止を発表したのは記憶に新しいと思いますが、HVや既存の車は禁止後もしばらく残るとは考えられますが、給油できる場所が減少したら遠くへドライブもするのも一苦労になりますし、そうなったら、リーフが登場した2010年以前の車は公道から絶滅しそうな感じがしてままなりません。
EVも航続距離や価格、集合住宅や砂利駐に充電スタンドをどう設置するかの問題や充電時間の長さ(ガソリン車の給油から発進するまでのスピードに比べて長い。)等、10年そこらで解決できるのか疑問に思う点も多々ありますし、evコンバートもGMが発表したブレイザーの改造キットはそれまでのものと比べて安いとはいえまだ100万円くらいかかりますし、e-fuelの実用化も不透明だし、今の自動車を取り巻く環境の先行きはかなり不透明じゃないかと思っています。
自分は20年以上前の旧車とかも好きなのですが、このままだと旧車だけでなく現行で売っている車やバイクも割と早い段階で公道から消滅してしまうのではないかと感じており、そうなるとガソリン車やディーゼル車に乗りたかったら今後10年以内がラストチャンスなのでしょうか?

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回答一覧 (7件)

  • 新車の販売を禁止ですから中古車なら乗れるけど!

  • 2035年には、ハイブリッド以外のガソリンエンジンの普通自動車が販売できなくなるだけです。
    バイクやディーゼルに関しては、まだ規制の予定がありません。

    リチウム不足から2050年になっても主力は内燃機関のままと予想されています。

  • ほんとにできるの?って感じ。
    急速充電出来なければ話にならない。

  • ガソリンスタンドがかなり減るでしょう。ガソリンを入れるために、遠方にあるガソリンスタンドに行ったり、かなり苦労する事になりそうです。需要がないので、生産量も減り、規模の利益がなくなるので、ガソリンそのものの価格も上がるでしょう。
    また、近所の人たちから、かなり白い目で見られるでしょう。ガソリン以外にも、エンジンオイルも手に入れにくくなるでしょう。高価になるでしょうし。また、定期点検ができるお店も限られるでしょう。定期点検代も高騰するでしょうし、いずれは、定期点検をしても交換部品がなくなります。
    いづれは、ガソリン車の保持は出来なくなります。乗りたいのであれば、せいぜいこの残された10年で楽しむしかないですね。

  • 難しいことは分かりませんが、内燃機関が無くなることはないと思います。
    ハイブリッドでもガソリンか、軽油を給油しますし、EV充電のための発電に何れだけの
    CO2が排出されるか、
    近いうちに気が付くと思いますけど。
    只、原発が増えれば、
    どうかな?

  • そんなわけがありません。あと10年しかガソリン車に乗れないなら石油会社の株価はもう安くなってます。ガソリンスタンドを新規オープンするところも無いです。これからも未来永劫内燃機関の車は走り続けます。ある理由から電気自動車はこれからも絶対に一定数以上には増えません。常にメディアが言ってることは逆張りが正解です。上がると言ってるものは下がるし、下がると言ってるものは上がる。今まで正しいことをメディアが言ったことは一度も無いのでこれからどうなるか、わかりますよね?

  • ガソリンエンジンオンリーやディーゼルエンジンオンリーが駄目って言ってるだけ・・・
    ハイブリッドでもガソリンも軽油も必要
    給油場所は多少減るかも知れないが・・・
    それまでに売った車が走ってるしハイブリッドも給油しないと走れないので・・・
    給油場所は維持される。

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