なぜトヨタとホンダは４００万円以下の電気自動車を出さないのですか。

Question

フォードやワーゲンはなぜ４００万円以下の電気自動車を出さないのですか。
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電気自動車て価格が高いと思うのですが。
ですが日産リーフは３３０万円からありますが。
なぜ世界中の自動車メーカーは日産みたいに３３０万円からの電気自動車を出さないのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

なぜ日産だけコストダウンに成功したのですか。

それはそれとして。
日本メーカーではともかくとして。
世界中のメーカーでは電気自動車は普及して来ていますが。
なぜ普及しているのに電気自動車は安くならないのですか。

Answer 1

最初だから
どれだけ売れるかわからないものをそんな価格帯では出せません

Answer 2

あんな台数売ってて普及していると言えません。いずれ高額なバッテリーの交換が必要になります。

Answer 3

一応来年出す予定ね。

Answer 4

バッテリーの性能的に実用性に欠けるので、価格の安い実用車を作っても大して売れないと思ってるんでしょう。
全個体電池の開発が完了すれば、出してくると思います。

Answer 5

ホンダEは国内で４５０万～販売開始。
１台売ると１００万円の赤字で
現在ホンダのEV車は商売にならない状況。
EC,北米、中国、日本とこれから
EV車を売っていかなければ自動車メーカーとして
生き残れない。
ガソリン車に近い性能と車両価格が実現した時
EV車に切り替わると思う。
リチウムイオン電池、全個体電池が安全で高性能で低価格で大量供給出来ればEV車はガソリン車の部品点数は四分の一で低価格車を簡単に大量生産できる。２０３０年にはホンダEクラスで２００万円ぐらいで大量販売できればEV車社会は成功すると思う。

Answer 6

日産は売りっぱなしで電池交換費用が高額
中古は投げ売り
結局、今の電気自動車は過渡期
喜んで購入するものではない

Answer 7

HV信者の多い日本市場では、EVを売りたがらないからでしょうね。

その理由として、高い値段設定でも行政から補助金が出ますし、そのせいか？トヨタの新型MIRAIも継続して補助金が出るからか？トヨタはFCVを販売した2014年に将来的にドンドン価格を下げていくと公言して、初代と30万円だけのプライスダウンですからね。
補助金制度ご無くなったら、本来の価格破壊が起きるでしょうね。

それと一番の原因は、2021年から始まる欧州の排ガス規制でしょう。
欧州では各々のクルマのCO2の排出量に応じて、新車販売時に課金が生じますから、ホンダは欧州市場の割合を増やす為に日本でのホンダeの販売台数を少数限定にさせましたからね。
日本市場は二の次ですよ。なら、高額な価格をフッかけるでしょうね。

Answer 8

中国ではもう売ってますよ

Answer 9

開発力じゃないでしょうか！？