ジムニーのコイルが折れるってリコールかかってますね。私もリーフ折れたり曲がったり何回もしましたが、リコールにはなりませんでした。何故ですか?スズキが想定もしない使い方をしたからですかね?車検の時は純正リ

Question

ーフでした。

Answer 1

泥遊びや悪路走破、過積載は保証対象外なのでやってたら自己責任ですね。
今回のは材質的に問題ありが判明したのでリコールになっただけです。

質問者からのお礼コメント

悪路走破は程々にします。

Answer 2

今回のリコールはコイルスプリングです。少し前のワゴンRやラパン、MRワゴンなどと同じ内容です。
ですので、リーフは今回のとは関係ありません。

Answer 3

それは多分 主さんが ハードなクロスカントリーをやりすぎだから 曲がってしまったのでしょう 笑

保証対象外ですね 笑ww

コイルのリコールは たぶん製造過程の中で コイルが折れるような深刻なインシデントが起きる 製造上の不具合があったんだと思いますよ…

これはしっかりリコールしてもらわないと 本当に困りますよね

Answer 4

リーフでは全部（すべての枚数）が一度に折れることは少ないからではないでしょうか？

コイルスプリングは折れる場所によっては運転に支障が出る場合があります。
特にフロントは、サスペンションの構成上、ハンドルが取られたりします。

コイルスプリングも多くの車で折れることがありますが、リコールになったのは少ないのではないでしょうか？
はっきりと塗装であることの原因がわかったからリコールになったのでしょうね、ジムニーの車体番号も一部のようですので、折れにくい車体もあるのかなと思います。（ほかのJB23に比べて折れやすかったのでしょうね）

仕事的には、コイルスプリングは、どのメーカーでも折れることはあります。
特に融雪剤をまいたりする地域では深刻です、よく見かける故障です。
車検時は必ず折損がないか点検します。
真ん中で折れたり、端っこで折れたりいろいろですが、どのメーカーもリコールしてほしいですね。

ジムニーの場合、結構社外にコイルスプリング交換している人がいるのと、ヤフオクなどで車体外しが売られているので、たまたまリコール品が取り付けられる可能性もあるので、大変なことですね。

Answer 5

そういう物事の上っ面しか見ない人は誤解しているけど、「(最悪の場合は腐食により折れるかもしれない)スプリングの塗装不良」というのがリコールの内容で、ジムニー以外の多くの車種も同様のリコールの対象になっている。
https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2020/1001/
https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2020/0618b/

Answer 6

リコールはかかっていないですね。
ダンプの方が折れます