日産 リーフ のみんなの質問

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電気自動車(日産リーフ)

買い手にとって
加速(馬力)や航続距離は
40kwや62kwで充分だと思うけど

売れるために
必要なものはなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初代プリウスから3代乗り継いで現在e-power nismoです。プリウスは素晴らしいクルマでした。満タンで800k位走ります。e-powerはそれに加えて電気モーターの瞬発力が強烈です。おそらく今e-powerが非常に売れているのでそのユーザーの中からEVへ移行する人が出て来ます。レシプロエンジンの音、振動が余計だと感じてくるのです。バッテリー、充電時間、価格、、、問題はありますが徐々にクリアされるでしょう、電話の進化と同じくEVの時代がくるでしょう。

その他の回答 (4件)

  • こすぱ

  • 広大な充電ステーション

    先客いたら充電出来ないなんて充電設備じゃね・・・

    回答の画像
  • ハイブリッドカーが受け入れられたのは、いままでのクルマと同じように使えるから。
    電気自動車はガソリン車と使い方が大きく変わるので、よほどのコストメリットか中国やノルウェーのようにトップダウンの政策と規制がなければ普及は無理です。


    (1)電気自動車のコスト低下は今後はあまり期待できない

    エネルギー政策の専門誌(Energy Policy)の最新の論文で、今後の技術の進展に伴うEVの将来価格の見積もりがされていますけど、電気自動車の低価格化はいずれ収束に向かい、実航続距離320km(60kwh)のモデルは28,000ドル(約310万円)程度が限界だそうです(下記リンク)。
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0301421518306487

    電池技術によほど大きなブレークスルーがない限り、プリウスと同等価格帯まで下げるのは無理ということ。



    (2)320kmという航続距離もまだまだ不十分

    1日に何km走るかではなくて、充電頻度そのものが多いのが問題なのです
    電気自動車乗りは「スマホと同じで毎日数時間充電すればいい」などといいますが、もしも3分の充電で30日間電池が持つスマホが発売されたら、絶対にそっちが売れるはずです。

    そのようなスマホは存在しないから今は毎日充電必要なモデルを我慢して使っているだけなのです。
    ところが、クルマに関しては満タン1000km超えで、月に一度の3分間の燃料補給で済むモデル(ハイブリッドカー)が既に存在しています。
    この違いは大きいですね。

    クルマの鍵はスマートキーになってずいぶん便利になりました。乗り降りするたびに充電する電気自動車は、昔の差し込んで回すタイプの車の鍵の時代と同じですね。

    また、クルマそのものも大きく進化(燃費向上とレベル2の自動運転が普及)してきたので、高速道路で一度に走行する距離も増えました。20年前と今では500km走行する際の楽さが全然違います。東京-大阪くらいなら余裕で走れます。
    EVは320km(60kwh)程度ではぜんぜん足りないということです。

  • コスパ

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