最新の日産リーフでプロパイロット駐車を試して見たんですがあきらかにブレーキ踏まないと前の縁石にタイヤがぶつかったと思います。

Question

あまり信用できませんか？

Answer 1

はぁ？
あまりもなにも、そんなもの信用する方がどうかしてる、と思います。
ただの「ヘタクソ支援システム」ですよ。

面白い話を一つ。
ボルボの一部車種には、路上で車を止めて車から降りてからリモコンを押すと、車が無人で縦列駐車できる場所を探してそこに止める、という機能があるそうです。
これを、名古屋のように延々と路駐が続いてる場所でやったらどうなるのでしょう？
きっとボルボは駐車できる場所を延々と探してどこまでも行くのでしょうねえ。
で、翌日には近所の電柱に「迷いボルボ探してます」っていう貼り紙が。。。。

Answer 2

そもそもそういった技術を過信してはいけません。宣伝は誇大すぎるので騙されがちです。あくまでも自分で運転に責任を持つ、そういった技術に頼らないことが大切。

Answer 3

実際、駐車に限らずどのメーカーの支援システムも油断はできん。

それぞれの癖があってそれをこっちが多少学習する必要がある。 駐車に関しては自分でやった方が100％はやい。 果たしてこの機能は普及していくのかねー。駐車できない奴は乗らん方が良いと思うなー。

どの国産・外車メーカーの駐車支援もめんどくさいところがあって、今のところ日産が一番楽に使えそうなんだが、使ってる？

Answer 4

基本的に平らな場所で作動させる物なので縁石は厳しいのでは…
また、例えぶつかっても最終的には運転者の責任になると取説には書いてあります

Answer 5

コンピュータを過信するのは危険です。
今上空を飛んでいる航空機には離陸地点から目的地までパイロットがデータや数値を入力することこそ必要なものの、着陸まで自動で行える、車より精密な制御を行うオートパイロットがついています。
いくら高性能とはいえ、緊急時や、急な変更にはオートパイロットでは対応しきれないところがありますし、オートパイロットの故障や計器の狂いがないか監視するのはパイロットの重要な役割です。
車でも同じことです。自動操縦はあくまで運転者を補助し、負担を減らすためのものなので、過信すれば必ず重大事故に繋がります。