日産 リーフ のみんなの質問

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電気自動車(EV)における雪道渋滞による凍死問題

最近EV車を買いましてウキウキと動画や知恵袋で情報を集めております

冬になってきましたので雪道の渋滞が起こると凍死するのでEV車は使い物にならない
という方がとても多い事に気付きました。
EV車推進派の方はガソリン車、ディーゼル車、HV、PHEVは一酸化炭素中毒
で死亡事故がおこり最近のEVはバッテリーの持ちが良いので助かる的に
書く方が多いです。

そこでどちらが正しいのか検証しようと思いネット上のニュースを検索してみました
冬に自動車で一酸化炭素中毒による死亡事故は何件か確認出来ました
一方電気自動車による凍死事故を確認する事は出来ませんでした

電気自動車は日産リーフが2010年の発売なので12年程経過しています

やはり「電気自動車 雪道渋滞 凍死」は電気自動車反対論者による根拠なき
ネガティヴキャンペーンと言う事で良いのでしょうか?

自衛隊がガソリンを配るのでガソリン車は助かる的な事書く方もいます
電気自動車の方は周りに自衛隊がいても自ら凍死を選ぶのでしょうか?


こちらの知恵袋でも検索してみましたが凍死事例を出している方がいませんでした
今まで電気自動車は雪道渋滞で凍死すると主張してきた方々反論お待ちしています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私が知る限り、12年PHVにのって、いろいろ見聞はしますが’(日本において)「EVにおける凍死事故」「EVの火災事故」「充電中の発火事故」は聞いたことがないですな。

水害で水没で燃えたというのはあっても、HVかEVかさえわかりません。どのみち絶縁が切れれば、12Vの鉛蓄電池の電力でさえ発火しますからね。

分単位で気象条件がわかって、個人で判断できる世の中ですし、準備万端で臨めば、たいしたことがないでしょう。充電できるポイントをあらかじめ確認しておくのも手でしょうか。

いよいよとなったら、近くの民家にお願いして、100vで充電させてもらうというのも緊急時は仕方がないかもしれませんが、その場合、その住宅の電力容量とコンセントの劣化はよく確認するべきでしょう。

どのみち、災害級の雪降ってヤバいとなったら出歩かないのが「吉」ですな。

質問者からのお礼コメント

2022.12.9 23:33

冷静な御意見 感謝致します
ありがとうございました

その他の回答 (14件)

  • 凍死すると思って買わないでもらったほうがいいです。
    EV車オーナーですよね?
    EVがいかに良いか、は言わない事です(し〜)

  • 言いたいことだけ言って早期終了させ、私の反論から逃げたようなのでまず続きを書き込みます。

    私の場合だと暫定的には内燃機関駆動車が現状ベストだと考えますが、小氷期のことも考慮すると尚更石狩管内は死活問題になる故に、オフロード走破性のこと含め次世代として電動機駆動車に移行すること自体は賛成ですよ。

    ただしその移行する上で、エネルギー源運用の採用方法を間違えてはならないという見解です。
    仮に蓄電池を採用するなら、第一に単位当りの質量にして10MJ/kg程度のエネルギー量を有する物が開発されなければ石狩管内では話にならないと考えます。
    ※ガソリンエンジン運動効率30%・電動機運動効率90%として算出

    それから私の場合は別に雪で何も出来ない状況にあるわけではなく、寧ろ元々オフロード攻めが趣味故に、降雪の多さやオフロード状態の走破を楽しんでいるぐらいですよ。
    ※夏季は夏季でキャンプついでに石狩浜走破を楽しんでいるくらいです

    あとここからは本件における回答ですが、私は別に凍死の危険性まで危惧しませんが、石狩管内の場合だと広範囲にわたる慢性的なオフロード状態の生活道路が多数あり、幹線は冬季特有のラッシュ時渋滞(夏季であれば10分程度で済む距離が1時間以上掛かることも普通)もある故に、渋滞を避けて生活道路を多用すればオフロード状態特有の機械的高負荷走行により、1kWh/kmや2kWh/km以上などの大電力消費走行が常態化し、状況および条件次第では街中でも電欠の可能性が生じてきますよ。

    てか貴方は別の質問の回答にて、自身をレーシングカーに携わるエンジニアだと自称しているくらいなんですから、畑違いとはいえオフロード関連においてもある程度は理解できませんか?

  • 車の中に居る限り凍死はしません。寒いだけです。

  • 凍死に関しては、電気自動車だろうとガソリン車だろうと、

    救助が見込めない場所で電欠、ガス欠になったら同じだと思いますよ。

  • まだ台数が出て無いだけでリスクは多いにあると思ったほうがいいでしょう。

  • e-power前期モデルに乗る者です。
    シートヒーターが無い車種、
    YHで電源USBタイプの座布団とブランケット買い、
    車にUSBソケット増設し、
    何時も有りがたく使っています。
    緊急時用途でモバイルバッテリー複数、
    万が一の際はこちらから給電。
    携帯トイレ
    スコップ大小
    等搭載しています。

    常備飲料・食料、
    現在思案中です。

  • マイクロファイバ毛布とアルミシートを詰んでおけば済む話なのでは?

  • 所有してるのならわかるでしょ。シートヒーターでしのげます。
    シートヒーターなら消費電力は0.5kW弱。エアコンを使用しても2kW前後。電池容量が半分だったとしてもエアコンで一晩は充分車内で過ごせます。

  • PLC 市場の出る新商品がどのように普及するのかのマーケティング理論があります。
    イノベーター理論と言いますが、当方のように中小企業診断士などは基本的な知識で国家試験にはよく出題される内容です。

    1 イノベーター(Innovators):革新者
    2 アーリーアダプター(Early Adopters):初期採用層13.5%
    3アーリーマジョリティ(Early Majority):前期追随層32%
    4レイトマジョリティ(Late Majority):後期追随層32%
    5ラガード(Laggards):遅滞層

    どんな商品でも1の人たち、いわゆる新しい物好きのモルモットと言われる人たちがいて、その次に、技術的知見とある程度の財力がある人達13.5%しか占めませんがこの人たちが普及のカギを握ります。

    それらの人たちを見て、疑りぶかい3の人たちに広まれば32%もいますから普及したと言えます。

    貴方は、2の層で、ネガティブな意見を現在言う人は3とさらに4がとても過激なありもしないことを述べ立てます。
    4の人たちは、人と同じもので安心する人たちです。
    5はいまだに携帯も嫌だとか、飛行機は落ちるとかいう人たちです。

    で、2の層は知識もあるので、貴方のように自分で調査しようとしますね。
    だから事故も少ないのです。
    これから3や4の層に普及していくと、雪で凍死も最悪出るでしょうけど、ではガソリン車がないかと言えば数年前の豪雪で記憶にあります。

    道具は使い方が知らない人がその道具の特性を理解して初めて最大限の機能を発揮します。
    使えない人は、無理して使う必要がないです。
    しばらく人と同じ道具を使っていれば良いと思います。

    メーカーは売れれば3と4の人用の対策を打ってきます。

  • 単純に普及度の問題なのでは?
    今のところEVは販売してますが
    全体の割合が極小で普及すれば
    そう言った事もありえるって事じゃないかな
    それと事前に雪で閉じ込められると
    危険だとわかっているので雪国の人は気象情報を見てEVの使用を控えると思うよ
    もっと普及すれば想定外に夏も冬も気象条件での不具合は色々出てくるでしょうね。

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