リーフでキャンピングトレーラーを引いている方はいらっしゃいますでしょうか？

Question

キャンピングトレーラーの電源を確保するのにリーフが結局一番良いかなと考えてます。

Answer 1

随分前に私の先代が記載した回答が貼り付けしてありますが…

回答時期からご理解頂ける様に、初代リーフとについての回答となっています。

2019年12月16日以降のマイナーチェンジ前の2代目リーフについては、私達の閉業期間が長かったので資料がありません。

本回答は2019年12月16日以降のマイナーチェンジ後の2代目リーフについて回答をします。

メーカーさんは耐久性の上がった部分を詳しくは表記してくれていないものの、減速機等を分解して見ると初代に比べると車両の耐久性は向上しておりました。

この為、コロなどの500ｋｇ級キャンピングトレーラーに手荷物の積載（水等を含む全ての積載物の事で、法令上の問題から最大で50ｋｇまでを上限とする）を行って、中期的な運用を行っても、運転手の技能次第では許容範囲と見込む事は可能と判断しました。

具体的には舗装路面を年間500ｋｍ程度、7～10年の使用を見越しました。

ただし、不適切な運行を行ったり、品質の悪いヒッチメンバーの使用、750ｋｇ級キャンピングトレーラーの運用などを行うのではあれば、運転者の技能次第では中期利用でも問題が出る事があると思われます。

コロを選定した理由は軽量な事と、重量の割にヘッド車に掛かる負荷が小さめの比較的バランスが良い車体だからですね。

コロ
https://www.vs-mikami.com/tentmushi/coro.html

私はコロの代理店ではございません。
お問い合わせ頂いても仲介出来ませんので、URLの製造元にご相談下さい。


ヘッド車の耐久性の考慮としては以上です。

トレーラーの電源確保については、何を使いたいのか次第ですね。
100V電源をガンガン使いたいのであれば、他の車両が選択肢に入ると思いますが…

12Vの照明や小型扇風機、FFヒーター程度なのであれば、大型のモバイルバッテリーでも対応できる場合があります。

Answer 2

耐久性の問題以前にコンセントが無いのでエスティマハイブリッド等の1500wが標準で着いているハイブリッド又はプラグインが良いかと思います。
インバーターをシガー接続した場合容量が大きくても結局150w迄しか使えませんし、バッテリー直もお勧め出来ません、100v1500w標準ならニトリ等で5000円程度で売っている電子レンジなら使えますし、ドライヤーやホットプレート、暖房器具なども使えます。

Answer 3

その使用目的なら、プリウスのほうがいいんじゃないか。
1500Ｗの電源が標準装備されてるみたいだから。
プリウスなら、発電エンジンが付いているので、
電力不足にも、走行不能にも陥ることはない。
https://toyota.jp/pages/contents/top/pdf/kyuden_manual.pdf

Answer 4

質問者殿と同じ様な考えの質問が過去にあった様です。
https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/nissan/leaf/chiebukuro/detail/?qid=14147159704

車台の強度も検討する情報として必要になるみたいです^^;

参考になれば幸いです^^

Answer 5

バッテリーの容量はでかいがか、そもそも走行に使う為に大きいわけで、現地に着く頃にはバッテリーは空になはるから意外と役に立たないんじゃないか？
それだったら、リチウムのサブバーテリーをトレーラーに追加すれば良いわけで、充電スタンドでトレーラー付きのリーフを充電しながらの旅は取り回しも大変だから、キツいと思うな。