週6で往復約100kmの車通勤しています。

Question

燃費の関係でプリウスを使っていましたが、ひ弱の馬力とフニャフニャハンドリングに飽きて車検を機にEUのディーゼルに乗り換えました。今度はエンジンの振動と雑音に辛くまた、車検を機に日産リーフに乗り換える予定なのですが、新古車が100万円程安く販売しているのを見つけました。この際、新古車を購入して浮いた分でガレージにH2Vシステムを設置しようとソーラー発電も別費用で考えています。そこで新車の購入時の補助金などに比べてどちらがお勧めか教えてください。住まいは世田谷区で屋上あり一戸建てです。ガレージは地下で遠出用ガソリン車が別にあります。通勤では50%が首都高速です。

Answer 1

東京都は別に40万円補助金出ますし国からは再エネ契約で80万円出ます、新車から5年間毎年の税金も東京都はゼロです。
東京都は今まで国からの補助金と同額出していたのでもしかしたら80万円かもしれません、そうでなくても東京都在住なら新車の方が良いかと思います。
40kリーフで240キロ、e-plusで350キロが実際の航続距離です。
残26キロでエンプティとなりますのでそれも除いて考えて購入して下さい。

質問者からのお礼コメント

補助金が結構出そうなので一度ニッサンディーラーに行って相談してみます。

Answer 2

現状では新古車を100万円安く買うのが最良の選択です。
現状では、国の補助金は42万円です。それ以外に県や市町村の補助金もあるようですが合計100万円を超える事はないでしょう。

一方、
今回の第3次補正予算でEVの補助金が増額されるようです。まだ決定では無いですが、
EV新車購入42万円
EV +V2H 設置 60万円
EV +V2H ＋太陽光発電設置 80万円
上記に都道府県と市町村の補助金を合計すると100万円を超える可能性はあります。