息子が電気自動車を購入したのですが本当に静かで驚きました。大きなものがあそこまで静かに動くのが不気味に感じるほどでした。。これから日本はこのような車ばかりになるのでしょうか？

Answer 1

電気自動車よりもプラグインが増えていって滑らかな車は増えるでしょうね。


リーフの場合夏場のエアコンオンでWLTCモードの76%程度です。
私のe-plusは1年半4万キロ越えで残存94.84%ですから1年程度で80%にはなりません、1年目が倍劣化してますが2年目はその半分程度の劣化です80%になるのには40kで6年目、e-plusで9年目といった所です。

Answer 2

これから、アメリカもバイデン政権が立ち上がれば、脱石油で環境問題へ注力が傾きますから、北米市場で電気自動車の利用が増えれば、日本のポンコツ行政はアメリカの後追いですから、増えるでしょうね。

Answer 3

爆音とか重低音とかを喜ぶのはDQNだけですので、絶滅しても問題有りません。www



また、プリウス等の初期のころには、自分の馬鹿をさらけ出して、音がしないのは危険だと騒いだ、知能の足りない人も居ましたよ。ｗｗｗ

Answer 4

2030年には半数が電気自動車になっても不思議じゃないですね。
そうなるごとに、車への趣味性要素は減るでしょうね。

Answer 5

数十年～数百年先の将来的には成るかも知れませんが・・・
私たちが生きてる間は当分成らないでしょう。

最先端を行く電気自動車のリーフだと・・・
WLTCモードで62ｋWhのバッテリーを積んだ物で458km
実際にエアコン付けてヘッドライトを点けて走ったら約8割でしょう。
新品のバッテリーが1年ほど経過して約8割で落ち着くと言われます。
って事は、約290kmくらいが航続距離
電欠すると運ばなければいけないので・・・（ガソリンを持ってくるという方法は無い）
その前に充電する必要があります。
急速充電だと約8割なので・・・
航続距離は約230km
230kmの手前で充電の必要性

以上のことから
大容量バッテリーを搭載したモデルでさえ
遠出すると230km以内で充電が必要
その都度40分以上の休憩を余儀なくされると言うこと
朝起きて高速で遠出すると・・・
最初に2時間強走って充電休憩
その後1.5～2時間弱で充電急速

今のリチュウムイオンバッテリーの数倍の電力を蓄えられる電池が開発されなければ普及しないでしょう。