日産リーフって結局往復２００ｋｍ以内の通勤に使うのがいいってことですか？

Question

長距離ドライブでは充電スポット探すのが面倒で見つかっても誰か使ってたら待ってなくちゃいけないし自分の番になってもそこから３０分 こんなのやってられないですねやはり自宅に充電設備作って深夜電力で充電して通勤，これが一番の使い道ですね？
それに車両価格４００万以上は高いな

補足

いろんな意見があるので決めれません投票にします

Answer 1

その様です、長距離はどれだけ時間がかかかるか知れません。

急速充電で30分かけても、走れるの数十ｋｍで、高速道路で次の充電スポット迄持たないので、下道で充電スポットを回りながら来たと言って、ガソリン車なら3時間も有れば来れる距離を倍以上の時間をかけて来たリーフ試乗で遊びに来た友人が言ってました。

実用性と価格のバランスが取れる迄に画期的なバッテリーの開発待ちで、まだまだ何年もかかるか分かりません。

ホンダの電気自動車の詳細の発表はないですが、コンパクトなセカンドカーか近距離通勤用と割り切り、走行可能距離は短くても安くて誰でも買える価格を目指しているようです。

長距離用のメインカーが有ってのセカンドカーなら、それも良いと思いますが、1台ではいざという時にそれなりの長距離を走れなければ役に立ちません。

Answer 2

スマホのアプリで
何時何分に充電器を使い始めたって
リアルタイムでわかるので

充電待ちしたことないです！

自分の通勤距離は片道20kmだけど
その間に急速充電器が4ヶ所もあります。

電気自動車に興味がなかった頃は
気づかなかったけど
かなり普及してます

EVスマートと言うアプリで調べると
あなたの近くにもいっぱい
設置してあることがわかると思います。

高速道路でもだいたい50kmおきの
SAに設置されてます

2000円乗り放題が魅力で購入しました！
プロパイロットで運転も楽だし
燃料費もかからないので
休日はドライブに出かけるのが
多くなりました。

確かに400万円は高かったですけどね（汗）

Answer 3

通勤？
いや、地方のタクシーに良い。会社に充電設備は必需ですけど。

但し、現行キューブにEVシステムを乗せる。
地方のタクシーなら客待ち時間に幾らでも充電できる。
長距離行かないから、バッテリー切れの心配も無い（冬場を除き）。
客は、車内が広くて座り心地が良くていいし、乗り降りも楽。
それでも年間走行距離は平均的日本人より多いので、走行距離における費用対効果で初期投資は回収できる。


これなら商売になると思うのですが、どうしてやらないのかなあ？日産は。。。

Answer 4

時々この質問がきますが
ほんとにそんな長距離車通勤している人そんなに多いのですかね。

電車でも新幹線レベルでしょうし、
会社に引っ越してください
とか言われませんか?

通勤は毎回同じルートなのでいちいち充電スポットを探す必要はないと思います。
まあフル充電すれば200kmは走れると思いますが、
200km走ったら、1晩で100%まで充電させるのは無理じゃないかな

結局どこかで急速充電を意識したほうが良いと思う

Answer 5

これまで経産省は電気自動車の急速充電器に対して補助金を出して普及させてきましたが，2年ほど前から補助金が大幅減額され，新規設置がほとんどなくなりました．

これは普及モードが完了して回転を上げる段階にシフトさせたからです．
経産省の試算では仮に30分の充電に対して1000円課金したとしても1日に10台，500円なら20台の利用がないと，急速充電器は採算が取れないそうです．
1日10-20台の利用を時間帯別交通量で換算すると，朝・夕の充電器はほぼ誰かが使用している状態にならないと実現しません．
EVに乗るからには充電渋滞に遭遇してもやむなし．．．これが経産省の考え方なのです．
詳しくは経産省の下記資料12ページを参照
http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/review2017/html/h29...


「15-30分の充電中はトイレ休憩や食事でもしていればいい」

リーフ乗りがよく言うこの考え方はそろそろ終焉に向かいます
充電スポットは増えず，EVの数だけがどんどん増加するので，これから充電渋滞地獄が少しずつ広まることになるでしょう

Answer 6

最近、旧リーフを魅力的に思ってます…
自宅充電設備は当たり前で、近距離通勤向けだと思ってます。 エアコン、高速、坂などで極端に電費が悪くなるでしょうからね。
最悪片道100kmぐらいで考えてた方が無難かと思います。

よく分からないのですが急速充電って80%充電ではなかったでしょうか？
また、電池残量20%ぐらい？から充電ポイント探すのにソワソワしなくちゃ行けなさそうなどデメリットはありますよね。
そう考えると、80%→20%ぐらいまでのバッテリー消費で充電となりそうなので実質60%〜80%とかの使い方になるのかな？と思ってしまいます。

ただ、ノートe-power に乗ってみて
無音モーター走行の魅力を知ってからは
リーフ欲しくてたまらないです。笑
旧リーフなら走行距離3万km程度が総額130万程度で買えるので有りかな…と思ってしまいました。

ついで、最近YouTubeで見た動画で
旧リーフで車中泊は可能か？
消費電費は？ってのがありました。
エアコン22度設定、シートヒーター、TVなど付けた状態で7時間後の消費電費は31〜32%でした。
走行してたら回生ブレーキで充電も出来ますが…環境が悪ければエアコン付けてたら
1時間で4.5%の電費を消費するみたいですし、EV車はエアコンの効きも悪いみたいですからね。だからヒートシーター付いてたり、ハンドルにもヒーターあるみたいですからね。

Answer 7

もちろん走行距離が決まっている通勤だと問題ないですが、長距離ドライブもほぼ問題ないですよ
私はリーフを長距離メインで使っていますが途中の充電も問題ないです。
まず、減ってから充電ではなく、トイレやコーヒー休憩、食事の時に補充電します。
トイレなら5～10分、コーヒーを合わせて10～20分、食事なら30分充電しても実質待ち時間はありません。
充電スポットの満空情報はリアルタイムでわかりますから、使用中なら次へ行けば良いだけです。ネットにつながっている純正ナビの強みです。スマホのアプリでも判ります。
旧型リーフからすでに17万キロ以上走り、急速充電は2000回ほどしてますが、充電器が急増した2年ほど前からなら使用中で充電を待ったのは数回しかないです。

この前奈良南部から岐阜下呂へ行ってきました。
自宅から3時間、120km走った高速SAでトイレ、お茶休憩で10分補充電
そこから150km走って下呂、お土産買ったりしてる間に25分補充電
帰りは140km走った途中の高速SAで軽食を取っている間に30分補充電、そこから自宅まで160km走り合計570kmほどでした。

Answer 8

自宅で充電、会社でも充電が出来たらいいですね。