アメリカでも中国でも欧州でもＥＶが売れなくなった。 ＥＶに完全シフトしなかったトヨタは正しかった。 などという記事をよくYahoo!ニュースで見かけますが。

Question

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカではＥＶよりハイブリッドが見直されている。
中国ではＥＶが売れずに在庫の山を抱えている。
欧州では完全ＥＶ化は無理だと分かって先延ばしになった。
トヨタは正しかった
豊田会長を信じたものは救われる。
などとトヨタを賛美する提灯記事を最近よく見かけますが。
よく分からないのですが。
トヨタを賛美するYahoo!ニュースて事実なのですか。

と質問したら。
ヤフコメは完全にトヨタ信者になっている。
という回答がありそうですが。

確かに没落する日本で今や日本が世界に誇れるのはトヨタだけですが。
そのトヨタがＥＶで大失敗したら日本人はもはや心のよりどころを失うことになるので必死なのは分かりますが。

それはそれとして。
Yahoo!ニュースで「豊田会長は正しかった」などというニュースてどこまで信じていいのですか。
一時的にＥＶが停滞しても世界の流れはやっぱしＥＶなのでは。

余談ですが。
ベンツが開発凍結していたガソリンエンジンの開発また再開するそうですが。
だからベンツのＥＶ戦略は失敗だったと決めつけるYahoo!ニュースてなんなのですか。

Answer 1

超強力な太陽電池と全固体電池が可能になれば、ガソリン車である必要はなくなるでしょう。
ただ駆動用電池を載せて、長距離を車知る場合、数十分の時間をかけて何度も充電しないといけない現在のEV車は、普及すればするほど発電不足と給電不足が目立つようになるだけです。
こうなると物流が滞り、すべての商品が滞るようになり、商品価格が高騰するだけですね。
こんなことは日産が初めてリーフを市場に出したときに、私のような自動車メーカー出身の技術者では分かっていたことですが。
世界中で冬場を２度以上体験し、もうだめだと思って当然のことです。

Answer 2

トヨタは、ＨＶにうつつを抜かしていて ＥＶに後れを取りました
しかし ＥＶ生産は、すすんでいて 一応 複数台出してきます。
しかし現実的には、ＥＶ清掃過程で ＣＯ２排出が４０％増量すると露呈され
ＥＶ化にブレーキがかかり出しました。
ＨＶ技術は、トヨタが Ｎｏ．１であり 買海外では、このトヨタＨＶを追い越せないのでＥＶ化で 日本つぶしが始まったのです。
たまたま トヨタがＨＶ技術が優れていただけで ＥＶのデメリットが露呈しただけ トヨタが正しかったのではなく 偶然です。

Answer 3

正しかったのか？

だから正しいでは無いと云う定義では？

1部の環境原理主義者と政治家の愚かな行いで、無理な目標を立てただけで、技術の進歩と共にＥＶの未来に進んで行くのに何も違いは無い。

だいたい世界の○○○(笑)も、ビッグモーターの枯れ葉剤事件と同じで、グループ企業に不正の指示と云う圧力を、書けてたんだよね？

上からの命令が、無いと支店やグループで同じ不正は起こらない。

全く同じ図式ｼﾞｬｲｶ？(笑)

副社長＝会長？(笑)

コンプライアンス軽視の会社が、心の拠り所？(笑)に成ったら終わりじゃね？

Made in Japan駄目だとドッグに言われた時代に戻るのかい？(笑)

Answer 4

一時的にEVが停滞しても世界の流れはやっぱしEVだと、あんたが考える理由は何？
少なくとも現状を見る限り、世界の流れを強引にEVにしようとしていた連中は失敗した、というようにしか思えないんだが。
その主張の根拠を示してくれませんかね。

Answer 5

今よりも高性能なエンジンは１０００万クラスの車体には可能かもしれませんが それが多くの人が導入できるか 走るとき省エネだが作製時に膨大なエネルギーを要するエンジンがエコかです。

車のエンジンは軽量化という使命もある為 高性能 コンパクトは複雑 高額化は避けられない。

発電所の効率はupし 出た二酸化炭素等は回収 資源化も予定されている。バッテリーに関しては10年で同じ容積 重さ 値段で３倍の性能は確実とみられ １０倍も長期では可能です。太陽光 原発も可能で今は使い手が少なく捨てられてる夜間電力も可能。