◆日産リーフの中古車購入においての質問 最近、電気自動車に興味があり、まずはお試し的に一度乗ってみたく、 5年落ちあたりの日産リーフの中古車を購入しようと思っています。

Question

50万円以下で買えるような安価なものもあるのですが、
年式が進んでいるほど不安材料も大きくなるようで悩んでいます。

実際に日産リーフに乗っていらっしゃる方、知識のある方に、以下、お伺いしたいです。
よろしくお願い致します。


①充電にかかる時間について

メインバッテリーの経年劣化によって最大容量が3割減って、新車時の70%まで落ちているとします。
この場合、充電にかかる時間やコストも3割減になるのでしょうか？

それとも、新車時と同じくらい時間とコストがかかるのに、
70%までしか充電できなくなるだけなのでしょうか？

②劣化したバッテリーの放電について

メインバッテリーが経年劣化すると蓄電できる最大容量が減るのはわかるのですが、
走行中の電費が悪くなる、停車時でもバッテリーの放電量が増える、などもあるのでしょうか？

③冬にバッテリーが減りやすい？

冬にバッテリーが減りやすく、雪国ではつらいという話も見かけるのですが、
これはどの程度 影響があるのでしょうか？

寒さの問題がない季節と比べると、走行距離などでどのぐらいの違いが生じるものなのでしょうか？


その他、実際にお乗りになっている方のご意見で、
年式が進むに従って問題が出てきた事、不安になってきた事など、教えていただけると嬉しいです。

ちなみに私は富山県（降雪あり）に住んでいて、車の用途としては、
遠乗りはほとんどなく、通勤や子供の送り迎え程度の、
1日5km～20km近距離の利用がメインになる予定です。

よろしくお願い致します。

Answer 1

①充電時間について バッテリー70%でも充電時間やコストは大きく変わりません。グレードが15kwh.30kwh.60kwh容量が違うと数値が変わってきます。 ②バッテリーの放電について 停車時の放電量が増えるということは一般的にはありませんがエアコンを使用するかどうかで数値が変動します。③冬のバッテリー消耗について 冬はバッテリーの性能が下がり、消耗が早くなることがあります。バッテリーの宿命とも言えます。 私も寒冷地で2016年車に乗ってます。 バッテリー容量30kwh 8年落ち バッテリー 12セグの時は航続距離走行距離230km でしたが 現在10セグで100％充電で航続距離は187km 2月20日早朝、氷点下時確認。 走り方や法定速度で走ることで航続距離は変わってきます。 前日エアコンを使用したかで全く違ってきます。 エアコンを使用の際は最小に抑える事でバッテリーの放電量が抑えられます。 エアコンの外気導入で気温0℃でもガラスは曇りません。 座席のシートとハンドルのヒーターで寒さ対策します。 12Vのバッテリーを使うので航続距離は変わりません。 ブレーキングや下り坂では発電、蓄電されます。 またリーフを蓄電池としも使えます夜間割の電力提携で電気代は半分？ オール電化で燃料費0円可。
SDGsにも貢献 通勤距離44kmでCO2 每日6kg削減、電気代123円。Nissan connect専用アプリで管理出来ます。スマホからエアコンつけれます。ナビのnisaan connectではオペレーターとも会話できます。充電スタンドや目的地の設定や緊急時にロードサービスを手配してもらえます。 リーフを乗らない選択肢私は無かったです。エアコンの使用しない春や秋は航続距離が延びます。 私の体験からですのであくまで参考まで。

Answer 2

リーフだと夏の充電時に思う様に充電ができなかったイメージがあります。
PHEVはそうでもありませんでした。PHEVは充電時に熱くなるとバッテリーのクーラーが回っていました。

リーフは使ってると低コストで作られた車のイメージで、寿命はあまり考えてないのかな？って印象です。
最初はいいのですが、なんか色々不都合を抱えて辞めました。

今は平和にPHEVに乗ってますよ。
日常はほぼ電気で事足りますし、遠乗りはガソリンで走るので出先で充電も要らないですしね。またガソリンで走っても当然ながら制動時には電気を貯めてくれるので燃費もいいです。
ガソリンで走ってもEV率50とかでてますよ。

距離にもよるけど、ガソリン入れる機会も忘れた頃くらいだし、家に帰って充電すれば手間ないですしね。
外で充電って、充電待ちでも待たせる側でも、私にはストレスでした…

出先での充電時間や電欠による精神的なストレスを加味すると、私の場合はPHEVがベストでした。

Answer 3

現行モデルZE1に乗っています。2017年式を3年落ちで購入しました。
現行とZE0モデルでは、かなり駆動バッテリーで差異があるとは知っていましたので、往時でもかなりの価格差がありましたが、e+は出たばかりで高価でしたので、170万乗り出して購入した次第です。
今では100万しないくらいのモデルだと思います。
基本のお勧めはe+。新車買うつもりならアリアの中古をお勧めいたします。
夏場に急速充電などしても、アリアなら心配ありませんが、現行モデルのLEAFだとかなり高温になってしまい、少し休んだり、100キロ以下で高速を巡行しないと駆動バッテリーがレッドゾーンになってしまいます。
ご質問ですが・・・
①充電にかかる時間について
基本充電時間を余りにも神経質に気になさるなら、ハイブリッドが良いと思います。どこに出かけても安心です。
バッテリーの劣化を経験していないのですが、充電ですから一杯になれば終わります。劣化しているのに必要以上に時間がかかるとか、そういうことはないと思います。
しかしながら、よほど酷使しない限りは、そんなに駆動バッテリーがダメになるというのは考えすぎです。

②劣化したバッテリーの放電について

1週間とか全く運転しないと、駆動バッテリーよりも始動に使う12ｖのバッテリーが上がってしまい、いったん上がってしまうと厄介なようです。
そうなるとレッカーでディーラーみたいですね。
始動バッテリーの充電もはかばかしくなくて、私は時折充電してトラブルを防いでいます。ドラレコとか、ETCとかなければ、そういうこともないのかもしれませんが、EVなのにバッテリーが上がる心配をしています。
そのあたりは、LEAFユーザーなら結構意識していると思います。
駆動バッテリーの放電に関しては、どこぞの家電か何かみたいにはなくならない印象です。
12ｖの心配してください。

③冬にバッテリーが減りやすい？

それはバッテリーなので、充電も遅くなり、満タンが少なくなったり、電費も落ちるなどはオームの法則そのままでしょう。
そればかりは超電導でも開発されなければ、よほど電池が大容量になっても同じだと思います。
ただ、そこまで意識することもないと思います。
どちらかというと、夏場に熱くなることよりも、寒冷地でもない限りは問題ないと思います。

個人的には、寒冷地、雪国では現行ＬＥＡＦは不向きだと思います。
屋根のない充電施設でコネクタさして、時間がかかったり、あまり入らないとか、スイッチオンしても、エンジンの熱があるわけでもないので、ボンネットの雪すら解けないと思います。

当方は南国ですが、朝の霜が15分走って職場に到着してもそのまま屋根が凍っています。シートヒーターが結構暖かくて、電熱ジャケットなどを使うので、ステアリングヒーターで手は暖かいですし、エアコンで暖房しません。

寒さや雨で曇りをとるのと、昨年はかなり暑かったので夏場エアコンを結構使用しました。
暖房のほうが電気を食うような印象は私にはあります。
エンジン車の時ほど冷房は気にならない印象です。

ヨーロッパなどでも、寒冷地や雪の多いところでは、ＥＶが苦戦しており、メルセデスなどが何れ全てＥＶにするとか言ったのを撤回したり、アメリカでもハイブリッドが見直されたりしているとも伺います。

その土地の風情やインフラ状況、戸建てなのかマンションなのか等、利便性があっていないと不満になると思います。

本当に近所だけしか運転しないいわゆるスーパーカー（スーパーに行く車）としてはＥＶはガソリンスタンドすら行く必要がないので非常に便利です。

私は100ｖで充電しており、オール電化なので充電器にタイマーが付いており（アマゾンで売っています）23時以降に平日は充電を開始。土日休日にいっぱいまで入れますが、駆動バッテリーのためには75％を上限に20％を下回らないようにすると長持ちするそうです。
そのためにもe+とか、航続距離に余裕があるほうが便利です。

Answer 4

2017年式 初期型に昨年末まで乗っていました。走行距離15万キロで9セグでしたが、冬は０度以下になると実際の航続距離は30キロ程しか無くかなり使い物にならない状態でした。満タン時の航続距離は120キロとか出てるんですけどね。
個体差はあるかもしれないですが、初期型を中古で買う場合、メーターの航続距離は全然あてにならない車もあります。
50万円以下のリーフは冬は20キロのドライブでもドキドキが味わえるかも知れないですよ。

Answer 5

①充電にかかる時間について
劣化=容量低下ですのて当然充電時間も短くコストも時間に応じたものになります。

②劣化したバッテリーの放電について
ないですよ

③冬にバッテリーが減りやすい？
冬にバッテリーが減るのは暖房などによる消費が増えるのと、冬タイヤなどでころがり抵抗値が上がるためと思います。
季節の影響としては、私のリーフe+で初夏に450km以上走れたものが昨日は410km程度でした。
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬季は1割減か真冬で2割減程度です。
ただし、短距離では暖房負荷が大きいのでもう少し差が出るかもです。
(暖房の消費電力はオンした直後から15分間くらいの消費が大きく、それ以降は段々と消費も少なくなります。 短距離の繰り返しでは負荷が大きい部分ををつかうことになります)

私の2014年24kWhリーフは15.4万キロ走って79%(容量21%減)
2018年40kWhリーフは16.4万キロ走って86%(容量14%減)でした。
中古なら2017年末以降(実質は2018年以降)の型式ZE1がオススメ
それ以前のZE0、AZE0は安全装置やバッテリー劣化の面でオススメできません。

Answer 6

中古でということですが、初期型でしようか？それとも現行のでしようか？私は、ｅプラス62kwに乗ってますが、約8万km乗ってますが、バッテリーは未だに100％です。ですからバッテリーの心配はいりません！ガソリンと比べ絶対お得ですし、乗ってて快適です。加速はすごいです！CMで、リーフがジェット機と競争して勝つてるの見たことないですか？リーフお勧めてす！ぜひ乗ってください！

Answer 7

ステイタス、面白そう、これぐらいの気持ちで買うのをオススメします、それが無理なら止めましょう。

Answer 8

ヤメておきましょう。
ろくなことがないですよ。
5年落ちのiPhoneを買おうとしてることと同じです。

Answer 9

①充電時間について
バッテリーの劣化により最大容量が減少しても、充電時間やコストは大きく変わりません。新車時と同じ時間とコストで、70%までしか充電できなくなると考えてください。

②バッテリーの放電について
バッテリーの劣化により最大容量が減少すると、走行距離が短くなる可能性があります。しかし、停車時の放電量が増えるということは一般的にはありません。

③冬のバッテリー消耗について
冬はバッテリーの性能が下がり、消耗が早くなることがあります。具体的な数値は車種や使用状況によりますが、寒冷地では特に影響を受けやすいです。

その他、中古の電気自動車を購入する際は、バッテリーの劣化状況を確認することが重要です。また、富山県のような降雪地では、雪道対策も考慮に入れてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。