アリアのような100％EVって峠攻めるとどうなりますか？（軽除く） そういう車ではない、という回答はご遠慮ください。

Question

218馬力なので、86（1つ前のやつ）とほぼ同じですが重さがまるで違います。
直線は速そうですが、重いから箱根とか攻めたらまともに曲がれないんでしょうか？
（リーフも直線番長を売りにしてるようですが、果たしてコーナーは）

Answer 1

アリアはわかりませんがリーフはコーリング性能もまずまずです。
ノーマルの足でも低重心のおかげでロールも少ない。
おまけに車輪回転数制御もしてるのでアクセルをパーシャルやちょい加速気味に入れてやると良く曲がります。
ただしリヤサスがしょぼいので若干荒れ気味の路面だとリヤが落ち着かなくてフラフラする。
エコモードをオフにするとアクセルペダルに対する反応がレーシングカー並みに鋭くなるので繊細なペダルコントロールが必要になります。
特に立ち上がりでいきなりアクセル全開にするとトルクステアで飛んでいくかもしれない。
ちゃんとしした運転技術を持ってるなら結構速く走れます。
エアピンからので立ち上がりが3リッター並みの加速します。

Answer 2

EVはEVならではの攻め方で面白さがあると思いますよ！

Answer 3

EVは峠を攻めると重量が重いのでタイヤやブレーキやショックアブソーバーがどうなるか心配ですし、ただでさえ短い航続距離がなおさら短くなって、途中で充電しないと家まで帰れなくなってしまう可能性があるのではないでしょうか。

Answer 4

車重重い車で下りでコーナー攻めたらタイヤが持たないと思います。と言うか怖いと思います。

Answer 5

ジャガーのBEVですが、
国産のそのクラスなら、
軽く置き去りにできますよ。
もちろん相手が本気なのかわかりませんが。

足回りがICEのジャガー同様、
トヨタ辺りと比べ物にならないほど良いです。
まぁ、この価格なので、それだけの走りしないと納得できませんけどね。

Answer 6

プリウスPHVなので、ピュアEVと違うかもしれませんが、モータの場合／EVの場合３つの有利な点があります。

１、電地があるぶん低重心。
２、加速感がリニアなので、立ち上がりは早い。
３、回生ブレーキのレスポンスが早い。

後、プリウス30型を比べれば、35型PHVの後期型のほうがシャシ構造の剛性が一番上がってます。EVやPHVの製造は最新技術を使っているので、こういう剛性感があるかもしれません。

どのみち、プリウスPHVのノーマルでスポーツ走行をしたところで、サスがフニャなので比べられませんが、１２３の特性を上手く使うような（つづらおれ）が連続するような所は、いい勝負するのではないですかね。

ふもとの充電器で無料充電し→アクセルベタでヒルクライムをしても、下りは回生発電で降りきるので、ことのほか低燃費です。これだけは圧勝でしょう。

Answer 7

リーフ乗りです。
女なんで、峠は攻めたりしませんが、一般道で追い抜きするため加速して車線変更したとき、(80キロくらいで)かなり制御できず、怖い思いしたことあるので、おそらくハチロクのようなコーナリングはできない設定なんじゃないかと思います。 すみません、素人の感想です。