レクサスは値段のわりに内装のチープ感があると思うので、もっと一般人の感覚に寄せる車造りをしたら良いと思いませんか？

Question

具体的に言うとボディー剛性30％ダウン・ブレーキを四輪ドラム・サスペンションを四輪リーフ式にして浮いたコスト分をインパネ・内装・シート、電子機器、オーディオにつぎ込んだら、ショールームに来た客は展示車両に乗り込んだ時に無茶苦茶高級感が味わえて素晴らしいと思うのではないでしょうか？

Answer 1

ちょっと、お待ちゃれ....。確かに、一見レクサスは、見る人からすると、価格と不釣り合いに思えるかもしれないけど.....。それって耐久性を保持したまま、ライバル車種と価格を合わせないと行けないから、加速や超高速走行性能が犠牲になっているとか....。

確かに、超高速走行性能がしっかりとしているから、中低速域の走りも基本的にしっかりすると思う反面、でもやっぱり、日常乗りの車にドイツじゃないから超高速走行性能を持たせるなら、それよりサービスも含めた実用面の充実の方が結局売れるというか、ウケは良さそうに思います。

だからこそ、更に高級感と耐久性を追求した方が良いと思います。販売上はライバル車種の価格設定って大切だろうけど、ファンとしては、耐久性と日常の実用性を維持したまま、更に高級にしたり、走行性能を追求したりした方が楽しそうに思えます。

トヨタの80点主義って言い方が有りますが、トヨタブランドの車って、色んな高機能が不可無く、過不足無く、揃っている感じだけど、レクサスって、一部75点で、一部85点に仕上げている車って感じがするし、他の大衆車ブランドって、突出した90点をワンポイント持ってるけど、それ以外が65点だったり、海外のレクサスのライバルって、走行性能では90点を持ちながら、他は70点ぐらい。レクサスに90点ポイントが有るとすると、それが耐久性だったり、修理しやすさやサービスの適時性だったりで、自動車好きと言われる人たちの加点ポイント以外だから、酷評されやすいけど、走行性能も安全性も日常使いでは申し分ないんじゃないかなぁと想像します。

Answer 2

店舗やラウンジにお金をかければ高級だと丸め込め売れるから日本では成功したんじゃないのかな。品質なんて二の次 チープでもブレーキ効かなくても売れるから寄せなくても大丈夫そんな感じですよ。

Answer 3

マツダ方式ですね。素晴らしい！

Answer 4

レクサスのボディー剛性は今のままでもそんなに良いものではない。
まあ 世の中のプレミアムブランドの底辺だろう。

Answer 5

レクサスのユーザーは値段のことは言わないから、内装の質感だけ上げてもらえば良いでしょう。

Answer 6

そんな事はないですね。
まぁ、剛性については正直わからない人がほとんどなのでいいと思いますが、それでそんなに安くなるとは思えないし、ほとんどの人は見た目重視なので、ドラムブレーキとか見た目をダサくするのは絶対にやったら売れなくなるかと。
高級車とは、何かだけが特出しているではダメで、全体的にしっかりバランスを取りつつ、かつ、ちゃんと売れることが見込まれる価格設定が重要ですね。

Answer 7

釣り質問お疲れ様

まあ欧州では、全く走りが悪い車として、シェア0.5%もない、全く評価されていないブランドですから、日本専用でそうしたら

と釣られてみる