日産 リーフ のみんなの質問

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電気自動車っていつになったら普及するんですか?
やっぱり充電インフラが整わないと無理なんすかねー。

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ベストアンサーに選ばれた回答

重要なのは充電インフラではなく、バッテリーの機能向上と価格ですね

現状のリーフで400km少々ですが、それは何も無い状態での事で
暖房を併用すれば、瞬く間に電気を消費するとの事です
後はバッテリーの劣化問題

初期リーフですが、購入から5年経過したら
満充電でも70km以下しか走行出来なくなったと言う意見もあります

それらの問題が解決しない事には、普及は難しいですね

その他の回答 (21件)

  • フル充電での航続距離と充電時間が問題だと思います。
    TV番組でお笑いタレントが電動バイクで旅してますが20キロも走らない内にバッテリー切れになり 充電をお願いすると30分以上はその場で時間潰ししてるでしょ。

  • バッテリーの問題です。
    1回の充電で10時間は運転できないと。
    ガソリン車は余裕で可能です。

    充電時間の長さも問題。
    深夜に自宅以外で充電する事になったら?
    現在の充電時間は長距離を走れないからの時間で、長距離を走れるようになったらどのくらいの時間がかかるのか。

    そもそも、日本は電力が足りない。
    日本は多くの原発は止まってる。

    日本が電気自動車の規格を先に決めても、欧米は絶対に別の規格にする。
    ハイブリッドを出したら、アメリカはスルー、欧州はさらにディーゼルにかじを切った。
    ディーゼルで大気汚染を深刻にしたので電気自動車に向かう羽目になった。
    すべて欧州側の都合と言うより、失敗の後始末のため。

    欧州の自動車メーカーは欧州の有名メーカーの子会社が多いし、世界規格にするにはアフリカやアジアの多くは欧州の植民地だった経緯で欧州側に付く事が多い。
    韓国と中国が日本に味方するとは思えない。

    テレビ放送のデジタル化でも、欧州とアメリカと中国と日本の規格があり、韓国は開発でき無いからアメリカ規格を採用。

    多数決で決まる事は日本側は負けるものと決まってる。
    欧米の出方を見てからですよ。

  • 電気自動車が爆発的に普及するのは、欧米や中国、インドなどの大きな自動車市場を抱える国々で、EV普及の誘導政策として内燃乗用車の販売が禁止された場合と思います。

    日本の自動車メーカーといえども、日本市場はついで売りの市場規模に過ぎず、売上や利益の源泉は海外市場です。海外でEVを売れと強制されたら、イヤでも日本市場をEV化せねばなりません。日本のためだけに小型の内燃乗用車を継続生産するなんて、非効率極まりないことはできませんので。

  • 電気自動車は充電インフラの整備はもちろんですが、今主流のリチウムイオン蓄電池に代わる高性能の蓄電池の開発がキーポイントだと思います。今現在、高容量な次世代の電池として期待されているのが、リチウム空気電池だと言われています。それが実用化され、航続可能距離が更に伸びて、かつ電気自動車の本体価格が下がれば、もっと普及されるでしょう。間違いなくガソリン車に取って代わるのは電気自動車だと考えています。

    それと燃料電池車の普及も期待しています。こちらは水素ステーションの整備が必要不可欠です。
    この燃料電池車の特徴としては、FCV(燃料電池自動車)は従来のガソリン自動車の二倍以上のエネルギー効率を持っています。FCV(燃料電池自動車)は化石燃料、いわゆるガソリンなど、を使わないため石油枯渇の対策として有効です。

    燃料電池自動車は酸素と水素の化学反応で発電するため、運転時に排出されるのは水だけです。大気汚染の原因になる二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物(NOx)などは一切排出されないため、究極のエコカーとして世界的に注目を浴びている次世代自動車です。

  • 電気自動車が素晴らしいと
    言う話しが どこまで事実なのか?
    へそ曲がりなので気になります。

    発電するのに水力だけでは
    賄える訳がありません。
    火力 原子力も必要に
    なるでしょう。
    それって本当に地球や人に
    優しいんですかね?

    バッテリーやモーターを
    作る為の原料を採掘するのも
    膨大な化石燃料を使用します。
    原石を精製する時に出る
    廃液を垂れ流ししている
    国もあると聞きます。

    そして将来 寿命が来た
    バッテリーを処理する
    方法が確立されていない
    との意見も聞きます。

    排気ガスや危険物が出る
    場所が車から他に
    移るだけなら意味がない
    と思います。

    新しい産業や仕事が
    発生する事で経済効果は
    望めるかもしれません。
    結局 目先のお金に釣られて
    いる様に感じてしまうのは
    浅はかな考えでしょうかね?

  • いくら充電インフラが整っても現状では無理です。だって価格が同クラスガソリン車の百万円増しなんですから。これをぽいぽい払えるほどの金持ちはそうそう居るものではないです。
    一般への普及はもっとエレガントさに欠けたかたち、すなわち法規制でガソリン車を売ることが出来なくなる状況の到来まで待たねばならないでしょう。

    現状はむしろ「価格の膨大なハンデの割には、売れてる」と考えるべき状況だと思います。

  • 電気自動車は当面普及しません。

    図3 世界の車種別シェアの将来予測
    https://sgforum.impress.co.jp/article/1944?page=0%252C3%2C3

    これから急速に普及するのはPHEVです。
    全個体の様な、高出力で安価な電池が登場すると、10kWh程度を塔載したPHEVがHV程度の価格で販売出来ます。

    60km程度のEV走行が可能で、充電しなくてもe-powerの様に小型低燃費なエンジン発電機で発電しながら走ります。

  • 普及するのは結構だけど、現在のハイブリッドでも、事故おこしたら感電の危険があるから専門の救急隊員が電源切除するまで触るなとか、どう思います?

    もちろんほとんどの場合、国産ハイブリッドやEVで事故車に触れたら感電なんて事故は起きないと思います。

    けど、そのリスクがあるから電源線を切るまで素人は触るなとなってます。

    それを思うと電気(ハイブリッド含む)車に乗るのって怖くないですか?

  • 1. インフラが整備され、誰でもどこでも簡単に充電できること。
    今のように普通の充電で8時間もかかっていては普及は無理です。

    2. 誰でも入手できる価格まで下がること。
    世界初のハイブリッド・プリウスは、200万円ちょっとで売り出しました。
    補助金よりも、価格が下がることが大事です。

    3. 走行距離が伸びること。
    充電の面倒くささをなくすためにも、充電1回で500kmの走行が可能にならないと普及は難しいです。

    4. トヨタから販売されること。
    中国など、世界的にはEVが普及している国や都市は存在します。日本は、トヨタ車大国ですから、トヨタから販売されない限り普及はしないでしょう。

    5. 自動運転技術が進化すること。
    車としての付加価値があれば、購入目的がより明確になります。エコや燃費だけでなく、安全であることはかなりのアピールポイントになります。

    蒸気機関車が一気に電車に移り変わったように、時期が来れば加速度的に変わることがあり得ると思います。それでも、後10年、嫌、20年はかかるかも知れません。

  • 今高級車がどんどんEV化してるから、インフラも増えるだろうし、徐々に下に広がっていく。10年後には、HVなんてガラケーみたいな扱いじゃないかな。

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